2012年3月23日 (金)

最近おもうこと

本当にひさしぶりぶりの更新ですんません。最近、ついついスマホでアクセスできる顔本を重宝してこちらを放置プレイしておりました。

さて、実はその顔本であるブツをみて、茫然としてしまったものがあります。

これです。何故か制作者の映像が入っていたのですが、いつの間にか削除されています。説明もなしに削除ってどういうことなのでしょうか?

http://www.cancerchannel.jp/gan-sugoroku/

がん教育に携わる者として、また、ペーパーですが教育者として、がん患者として、そしてがん支援団体として、情報・啓発と教育って違うのではないかと思います。

教育の現場では、様々な生徒がいます。中には小児がんの経験者やがんで両親を亡くしたばかりの生徒もいます。
実際に私が中学校で行った時も、半年前にお父さんを亡くされたばかりの生徒さんがいました。<患者さんのために何ができるか、考えよう!>となったときに、涙をこらえて必死に書いてくれた言葉は「後悔しないように、今まで以上に優しく接する」という、教科書にも授業にもどこにもない言葉でした。

きっと彼女にはそれしかできなかったのでしょうし、私はそうしている彼女の姿を思い浮かべて抱きしめたくなりました。

このすごろく。知識を得るという点では十分ですが、こういう生徒さんがいる横で、サイコロころがしてワイワイ笑っている生徒をみて、どういう気持ちになるのでしょうか?

それを想像してつくられたのでしょうか?

知識を持つという観点からは良いのかもしれませんけど、ここからどういった<行動>をとるかは別です。

実際にこういった生徒がいるまで、サイコロをころがして、<がん拠点病院!ごーる!>などと遊ぶ子供がいるほうが私は怖いです。

私たちの人生はたしかにすごろくのようなものかもしれません。でも、現実に仲間を失ったり、再発したり、、、それをサイコロの出た数字で決めて行くこの<教育資材>には、私は賛同できません。

よかれ、と思ってつくったのでしょうが、本当の教育は誰のためにあるのでしょうか?

生徒のためですよね。

自分のためではない。

だとしたら、この教育資材も自分たちの満足ではなく、まず第一に<生徒>を考えなくてはいけないのではないでしょうか?

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2012年1月15日 (日)

ご無沙汰をしました

最近、顏本の便利さに、すっかりこちらは放置ぷれいー。すんません。
というのも、このnifty.なぜか1MBこえると画像を受け付けてくれへんのですね。で、i-phone4Sは撮影すると1MB~。なかなか画像が面倒でございまする。

会費をとっているんだからnifty様、かんがえてね!

ということで、

メヒコから帰国以来、腹痛が続き、年末にうんこ検査と点滴なぞをしてもらいました。因みに採血は手のひらから。まだまだ細いし、3月の全身検査に備えて、今から血管は大切にしておきたいところ。

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点滴は、以前、思いもよらずに3時間かかったことがあったため、最速スピードを依頼。本当に今まで見たこともないようなスピードで落としてもらいやした。1時間。

びっくりだったのが検便。

「いま出せますか?」の質問に

「出せそうな気がしますが、出せと言われるとプレッシャーで出せないかもしれません」。したらば、ぬわんと透明のカップ(固め)を手渡され、、、

「へ?あの。。。刺すのとは違うんですか?」「ええ」「うんと、検尿のときのように、直接このカップのなかに入れる?ということ」「はい」

ええええええええええええええええええええええ!

はじめて聞きました!んで、緊張はしましたが、しっかり出しましたよ、あたしゃ。

これは、ものすごい自体だな~と思いながら、年末を過ごしたのでした。。。おかげで、ちょっとやせることができましたな。

しかし!!

ほんまに落ちてほしいところの肉は一向におちへん。

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2011年12月18日 (日)

ビバ★メヒコ===!

サンアントニオ乳がん学会へ参加した帰り、足をのばして4泊ほどメキシコへ滞在してきました。

ピラミッド、宮殿、寺院、旧市街、新市街、博物館、様々な場所を訪問しましたが、メキシコの歴史は、侵略と戦いの歴史のように思えてなりませんでした。

同じメキシコに住んでいても相当な差があります。

これはアメリカでも実感をしましたが、メキシコはそれ以上でした。

特に、革命を成功させた人間が、<国をわが手に入れる>という強引さ、強欲さには、何か現代人とも通ずるものがあるように思えました。

そんな中で粛々、坦々と生活を続けるアステカ人たちがいます。
腹は壊しましたが、私も粛々と生活を続けようと思いました。

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2011年12月 9日 (金)

サンアントニオな夜

今年から、環境に配慮してLEDになったそうな。

なんか、ぎらぎらなんです。。。

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2011年11月30日 (水)

献体から帰ってきました

日にちが変わり、昨日になりますが、母の献体後の火葬に立ち会っ​てきました。

まず驚いたのは、落合斎場がめちゃくちゃ新しくなっていたこと!​火葬の間や待合も一新されていて、本当に驚きました。
義父のときは、本当に古くて(それが味でもあった)、寒かったこ​とを覚えています。

斎場内にはシャンデリアがさがり、エレベーターに乗ると<上へ参​ります~>とエコーかかったアナウンス。
<こ、これは、天の声か​?!>と家族でおののきました。

<○○家の皆様、焼きあがりましたのでご参集ください>みたいな​放送が流れたのも衝撃的でした(コメント、ちょっと違うかもしれ​ませんが趣旨は一緒です・爆)

医大の方の案内に従って待合室に入ると、他に3家族ほどいらっし​ゃいました。
次の時間にも何家族か入っていたので、今日だけで1​0家族ぐらいはいらっしゃったのではないかと思います。

しばらく待った後、お釜の間に呼ばれました。

え?と思ったのは、お釜の間に、この日に火葬をする方、全員の棺​がまとめて隅に置いてあったこと。
ただ、本当にポツーンと置かれ​ていました。棺とは気がつかないほど、普通に。
<これ、献体のだよね・・・?>と旦那に聞くと<うん、たぶんそ​うだね>

その中の一つが動かされ、母の棺だということがこの時点で分かり​ました。
写真立てに遺影を置き、棺をみると、本当にたくさんの釘が刺さっ​ていました。ふたは開けられませんし、もちろん、窓はあっても顔​は見られません。
<顔はみられないのですよね?>と聞くと<ええ、お顔はもう3年​経っておりますので、、、>とのこと。これは覚悟をしていたこと​なので仕方がない。

次にお焼香を済ませ、棺の上に花束を置き、家族・親戚で見送りま​した。
このとき、隣のお釜を見ると、豪華な棺にたくさんの花が手向けら​れ、たくさんの人が囲んで最期のお別れをしていました。
でも、うちの母の棺は、白い布が扉に巻かれただけ。
開けることも、何もできません。

本気で涙がでました。
ただ、棺に手をあてて<お疲れ様でした>とだけ言いました。

寂しかったです。

母の気持ちを尊重して生前に合意をしましたが、こうなると、本当​にそれが良かったのか?
もっときちんと見送りたかったという後悔の気持ちが出てきました​。

そして母の棺は消えて行きました。あっけなく。

しばらく待合にいると、<終わりました>と呼び出されました。
お釜の間へ行くと、ふたが開いて、出てきました。

骨の量が少ない!!

これが感想です。結構身長もあり、骨太だったのですが、なぜか原​形をとどめないほどスッカスカでした。
<スウィート←前に飼っていた犬の名前:ラブラドール>の骨の量​より少ない!

驚きでした。
んで、気を取り直して、皆で骨をひろいました。大きな骨を探そう​としてもあまりなかったです。
<火力が強すぎ?>などと言いながら。
愛犬のときと同じ大きさの骨壷なのですが、犬のときは満杯だった​のに、半分もいきませんでした。頭蓋骨の一部と、下あごの一部が​かろうじてわかるぐらい。
んで、あとは風呂敷にくるんでおしまい。

遺骨は父が持って帰りましたが、しばらくは家に置き、春、桜の季​節になったら納骨をする予定です。
でも、本当に、あの隣のお釜との差は大きかったな~と、ぐさぐさ​感じています。

ひとまず、お疲れ様でした!と言いたい。
私はあなたの娘に産まれたことを誇りに思います。産んでくれてあ​りがとう。
そして、空から見守っててください。

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2011年10月30日 (日)

癌治療学会

水曜日から土曜日まで、名古屋で開かれた日本癌治療学会の患者運営委員として行っておりました。

この運営委員。

一昨年から患者さんに門戸を開いていただき、続けられてきました。ところが、昨年、かなりの問題が発生しました。たとえば、セッションにでない、医師を引きとめて話し込む、質問マイクに立ち個人相談をしてしまう、理事懇親会も自己紹介だけで30分以上。。。

やはり患者は、、、だから患者は、、、

こんな声が聞こえ始め、門戸が閉ざされかけました。

患者の声が重視されるのと同時に、私たちにも<責任>が出てきたと思っています。
でも、これは海外の患者会も同様で、その責務を果たしてきています。

でも、なんとかしなくては!と思う人たちが、4割もいたのですよね。アンケートの結果から。

そこで、東京に近い人間を中心に5人が集められ、自主運営の機会を与えられました。
正直、今年、昨年と同じようなことになっていたら、また門戸が閉ざされます。とても緊張しつつ、年頭から取り組みました。

募集要項づくりから運営、メンターセッションの提案(専門医を囲む会)、ランチョンの内容、thank you boardの設置、ポスターセッションなどなど。そして、終了後のアンケート。

夜中になぜか図面を書き、文章の校正をし、徹夜をすること数回。

PALを絶やしてはいけない!との思いからでした。

今回、思ったことは、この4割のひとたちの姿が見えてきたことです。
クレームや文句と意見は違います。文句を言うなら<できること>を意見してほしい、そして、手をあげてほしいと思っていましたが、そういった仲間がたくさん出てきました。

これが、とてもうれしかったです。

登壇あり、混乱ありの毎日でしたが、こうした仲間と出会えたことは大きな収穫でした。

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2011年10月16日 (日)

第三次募集開始!!

みなさま、ご無沙汰をしております。

どろどろに忙しいのと、顔本につかってしまい、ブログが遅くなりました。

しかも、またもってのお願いです。

ウィッグが底をつきました!でも被災地の病院からは、まだまだオーダーが入ってきています。みなさん、是非、ご協力をお願いできませんか?

家で眠っているウィッグがあれば、是非、シャンプーなどで処理の上、連絡をください!!

http://oneworldpro.jugem.jp/?eid=32

上記ブログに詳細記載してあります。

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2011年10月 3日 (月)

スウェーデン

先週までスウェーデンに行ってきました。

この国、何が美すぃ~って、とにかく<人>。街中、美男美女ぞろい!それも半端ない美しさなのです。

チラシを配っていると、思わずフラフラ~っと吸い寄せられてしまいます。

目は青。髪の毛は本当にうつくすぃ~、キューチクル・きゅるきゅる状態。

んで、子供がおってですね。私と同じ髪形をしているとですよ。

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お父さんの股の間にすっぽり。

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ケツの匂いがそんなに恋しいの?

と言いたくなる。

同じ髪形なのに、どうしてこんなにちがうんだろう?と思った次第です。

食事は・・・・・・・・聞かないでください、、、という感じでした。

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2011年9月25日 (日)

ストックホルムにおりまする

顔本の気楽さに負け、すっかりご無沙汰してしまった本サイト、ブログ。

ただいま、ストックホルムにおりまする。外は寒くて、もうダウンが手放せません。

そして、会場も予想に反して酷寒の地。

写真をアップしたいのですが、なぜかあげられず。。。

帰国してからのお楽しみですな。。。

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2011年8月26日 (金)

最近の爺次くん

最近、家で仕事をする時間が多いせいか、すっかり爺次の下僕と化しています。

まず、座って仕事をしていると、股の間にわりこんできます。

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そして、爆睡するときは私の昼寝用の枕をアゴのせに使います。

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正面図。

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かわいいかも。って、親バカや~~~!

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