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2004年6月24日 (木)

白状

HPで悪い情報を見すぎたせいか、私の精神状態は炸裂寸前。呼吸をする度、脈がうつ度に、癌細胞が増殖しているような気がする。仕事中も思わず癌サイトを見てしまっている。そして、若年性癌の予後の悪さを知り、声をあげて頭を抱えた。「なんで。。。」

もし、癌だったらすぐに手術をしなければならない。そうなる前に仕事を引き継がなければならない。残業ペースが高まった。「今のうちに、今のうちに」。これでだいぶ気がまぎれた。

帰りがけ、恐る恐る本屋へ寄った。癌と名がつく本がたくさん並んでいる。一番当たり障りのなさそうな本をとり、パラパラとめくった。いったんめくり始めると、足が棒になるまで、吸い込まれるように読み入ってしまった。次から次へ。大人なんだから買えよな、自分。家においておくのが怖くて結局買えなかった。

夜、Y君が帰宅。夕食を食べたあと、今までの顛末をすべて話した。触診でひっかかったこと、来週、エコーがあること。Y君に「大丈夫、たぶん乳腺炎だから」そういって強がった自分がいた。

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