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2004年7月29日 (木)

手術前日

まったく眠れなかった。いきなり10時消灯だもの。

  • 朝6時起床。検温と問診。
  • 7:30朝食。
  • 10:00回診。
  • 12時昼食。
  • 18時夕食。
  • 20時、夜の検温と問診。
  • 22時消灯。

これが病院の1日のスケジュール。健康そのもの。

手術前日はイベントが目白押し。

  • 麻酔の説明&承諾(サイン)
  • 手術に必要な用具の購入(浴衣は病院から貸してもらうことに、胸帯・T字帯・おむつを購入)
  • お風呂(15:00-15:30)
  • リハビリ外来の説明
  • はかちゃんの説明
  • アレルギー反応のチェック

麻酔の説明が怖い。歯がかける可能性(差し歯がおちて気管に入ると大変らしい)、喉が痛くなる、肺気腫の可能性・・・不安なことばかり書いてある。要は、万が一なんかあっても知らないよ、ってことの確認。麻酔なしで手術するなんて考えられないからサインするしかない。

手術グッズはバカっ高さに仰天!胸帯は5000円近くもする。高級下着並み。T字帯はいわゆる「ふんどし」。これをどういった場面で着用するのか、疑問だ。おむつ・・・。この歳でおむつの世話になるとは思わなかった。

お風呂はこれから先しばらく入れないので、ごしごし3回も洗った。上半身の無駄毛剃りも。最後に明日切り落とされる右のおっぱいに「ごめんなさい」と最後のお別れ。

リハビリ外来の説明中、中にあったカレンダーをみてびっくり。28日は大安の「サル」、30日は先勝の「イヌ」偶然とはいえ、両方とも良い日だ。

夕方、Y君と合流してはかちゃんの説明。全摘の最終確認。また、腫瘍の位置が悪く、筋肉との癒着も懸念されるため、あけてみてやばかったら筋肉も一部切除することを確認した。

「すっぱり切っちゃってください。」先生に最高級3000円ユンケルを手渡す。「こんなのもらったことない!」とバカウケ、大爆笑。下痢するとマズイから術後に飲むと約束。CIMG0069

午前中、B1ホールでミニコンサートがあった。高校生の若さあふれる健康美、ナマで聞く音の美しさに、哀しみと嫉妬、運命の差別感、若さへの憧れ、懐かしさなど、いろいろな感情がこみ上げてきて、思わず涙が出た。告知されてから2回目の涙。

検温(朝)36.8度、(昼)36.9度、(夜)36.7度

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