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2004年8月 5日 (木)

術後6日目

0805 新しいメンバーが入ってきた。

Tさんは13年前にNEW癌を手術。7年後に骨に転移。このときは放射線で治療。そして、今回13年目で肝臓に転移。「もう10年生きるために治療にきた」という。

抗がん剤最終クルーのWさんは、「同じ病気の人の話は怖い」。現実には向き合わなきゃいけないと頭ではわかっていても、やはり怖い。できればそういった事実は見たくない。

丁度廊下ではかちゃんに会ったので「先生、やばい。ストレス状態だよ。」と泣き言をいうと、「ちょっと来なさい」とナースステーション裏部屋へ連れ出され30分間のレクチャー。

「病理の結果もでていないのに、そんな先の心配をしてどうするの?生理なんか止めたければ注射一発ですぐ止まるんだし、抗がん剤との組み合わせでかなりの治療効果があがってきている。心配するな。」確かにその通りなんだけどね。まだガキだからさ。

その後、先生を窓際へ案内、6階から自宅を案内。たったこれだけのことなのに、心のストレスがとれた。ありがとう、はかちん。

感覚がじょじょにもどってきているためか、順調だったリハビリが停滞モードに。万歳をしようとしても袈裟懸け部分の筋肉がロックしてしまい、どうにもこうにもあがらない。愚痴だけこぼして早々に退散。

検温(朝)36.5度(昼)36.8度(夜)37.1度 快便君(看護師さんとの会話の大部分はうんこ話だ)

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