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2004年8月 8日 (日)

術後9日目

午前中の回診でドレーンが外れ、晴れてパイプマン卒業。やはり体のどこかがつながれているのは大きなストレスだ。

右のわきの下が痛い。丁度、中心部分にある2×2cmの範囲が腫れている。押すと激痛。日曜日ではかちゃんが不在。明日きたら聞いてみよう。

午後、外出許可をとって久しぶりに自宅へ帰った。本を整理した他は、ベッドやソファアの上でゴロゴロしていたので、基本的には入院生活と差がない。が、やはり家は落ち着く。

隣に住んでいる叔母にも久しぶりに会うことができた。私の病気のことは義母から聞いていたらしいが「どう言って良いのかわからなくて」。確かにそうだ。

お気に入りの八千穂寿司の穴子寿司、ばってら、サーモンを食べまくり、自転車にのって病院へ帰還。自転車は退院まで1週間はのらないので、看護師寮のチャリ置き場へぶち込んでおいた。

2週間ぶりにのったチャリ。ちょっとした段差を乗り越えるたびに胸の傷に響く。段差のたびに片手を挙げなければなあらず、まるでロデオライダー。はたから見たらへんな奴だ。

病院へ満腹状態で病院へ戻ると、置手紙が。社長だ!ニャー!タイミングが悪いなあ。手紙といっしょに本がおいてある。ホモ仲間I氏のお耽美本だ。早速読んでみると、大腸癌で死んだ父親の話。おいおい、中身を見ずにもってくるなっつーの。ま、社長らしいけど。

姉貴もタケキクのバーゲン帰りに寄ってくれた様子。花束と戦利品のTシャツがおいてある。母親の一件があるので、信頼ゼロだが、気持ちだけはありがたく受け取っておきたい。頭にきても血の縁はきれない。まあ、姉貴は不器用な生き方しかできない人だから。あきらめるしかない。

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