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2004年9月 1日 (水)

化学療法1回目(初日)

RIMG0446 いよいよ抗がん剤スタート。高いお金と体へのダメージ、副作用をかけるのだから、体のすみずみまで行き渡って、一つ残らず癌細胞をつぶしてくれ。

採血をして白血球数3000以上なら投与開始。いつも健康診断で3000台しかでないので、これが最大のネックだ。昼ごはんを食べていると、4000との知らせが。無事点滴だ。

午後、サブ主治医のときちゃんがきて点滴針を挿入。抗がん剤が皮膚内で漏れると炎症を起こして大変なことに。そのため、針の挿入は医師が行うことになっている。投与した薬剤は以下の通り。

 【前菜】

  1. デカドロン・・・ステロイドホルモン・アレルギー反応や炎症を抑える(10分)
  2. カイトリル・・・吐き気止め(10分)

 【メインディッシュ】

  1. ファルモルビシン・・・抗がん剤・別名イチゴシロップ(15分)
  2. 5FU・・・抗がん剤(60分)
  3. エンドキサン・・・抗がん剤(60分)

 【デザート】

  1. カイトリル・・・吐き気止め(10分)

点滴が終了したのは夕方5時すぎ。たっぷり3時間かかった。点滴も電気ポンプでゆっくりおとしていく。また、薬や名前の確認もこまめ。必ず看護師二人で行っている。薬を扱う者の緊張感がこちらにも伝わってくる。途中、何回か血圧を測定したが異常なし。

点滴中、トイレが近くてまいった。ゴロゴロを引きずりながら蓄尿するのが面倒くさい。イチゴシロップを入れた後は、尿の色もイチゴ色。腎臓に負担をかけないよう、水を2リットル飲むことを推奨される。とっとと体外へ出さないといけないらしい。

点滴終了後、早速地下の売店へ飲み物類の買いだし。お茶2リットルと水2リットルを購入。ところが、このお茶がどうしても飲めない。のどの奥に何かものがつまったような感じがして、飲み込めないのだ。

初日の副作用はこの胸焼けと微熱のみ。看護師さんに「吐き気とかないですか?」と聞かれ「胸焼けがする。」と返事。なんだか親父みたいだ。

検温(昼)36.6度(夜)37.0度

今回は610病棟8号室。知っている看護師が一人もいないのでやや弱気。

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