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2004年10月 1日 (金)

化学療法2回目(4日目)

気狂いフランス人のマイケル。リカバリー室から出され、個室へ移された。そりゃそうだ、あの調子で騒がれたらリカバリーなんて絶対に無理。

K藤さんはトイレに入っていく姿をマイケルに目撃されたのか、ふんばっている間中、「マドモアゼルー」と呼ばれつづけ、でるものもでなかったという経験を持つ。「きっと寂しいのではないか?」と同情。副作用も少なく、調子が良かったので、K野ちゃんとK藤さんの3人でマイケルの病室へ遊びに行った。

話してみると、意外に頭がしっかりしていることを発見。看護師さんの言うことを聞かないのは、薬の説明をしてくれないからだと言う。フランスでは、人から薬を口に入れられるのは屈辱的な行為なんだそうだ。説明をしてくれれば自分で飲むとの主張。これには納得。

マイケルが言っていることがどこまで本当かはわからないが、途中で入ってきた看護師Kの態度には怒りを覚えた。本人の目の前で、「この人、どうせわかってないんだから」。最低。忙しくてイライラするのはわかるが、この人、看護師としての資質に欠けるのではないだろうか?

その後、病室でフランス語のレッスンを始めたが、途中で何度もマイケルが別の世界へぶっ飛んで行ってしまうため、3人ともすっかり気を吸われて病室へ。疲れだけが残った。

夜はY君差し入れのマック。てりやきチキンバーガーとマックシェイク。娑婆の味が恋しい。

検温(朝)36.4度(昼)36.5度(夜)36.8度  限りなく球形に近いうん★がでた

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