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2004年12月15日 (水)

化学療法5回目(2日目)

1003昨晩は一睡もできず。持参したMDをほとんど聴いてしまった。ベッドの角度をフルフラットにすると、胃の奥から謎の物体がこみ上げてくるので、30度の角度を保ったまま、横になった。寝ゲロじゃあ死にたくない。

水も頑張って飲まなくちゃならないのだが、どうしても喉でとまってしまい、飲み込むことができない。番茶も匂いがダメ。今回は結構きてると思う。食欲というか食べる気力がわいてこない。ってかGEROしそうで、食べる気になれない。

はっきりした副作用は、はげしい頭痛と胸焼け、下半身のだるさ。この下半身のだるさは歩きすぎた後のような独特の倦怠感。頭痛は風邪の症状に近く、こめかみの辺りがズキズキ。胸焼けは親父系。鈍い嘔吐感あり。ソルマ★クでも飲みたい気分。のどの奥に何か物体が待ち構えている状態。

私の場合、この吐き気がだいたい3日目まで続くのが恒例パターン。この間は、ベッドの角度、フルフラット禁止条例が発令される。今回はカイトリルの粉末まで処方されてしまった。念のため、飲んでおいた。最終クールに向けて、吐き気対策、かなり盛り上がってきている。

ほっぺたは相変わらず「おてもやん状態」。抗がん剤投与から2日目は、何故かほっぺただけが赤くなる。発熱の影響か?

20070211 本日退院予定だった癌友Nさんは、白血球数が足りずに不合格、延泊モードに。白血球数テスト、Nさんは毎回不合格。そのため、すれ違い入院のはずが、いつも2~3日重なる。つきあいの良い人だ。

彼女の場合は、「吐き気」ではなく、実際に嘔吐してしまうので、入院5日目ぐらいまで、食事もほとんど取れない状態。枕の横には、そら豆型のGEROボックスとコード式のナースコールが常においてある。回診にきたはかちゃんの顔をみて吐いたこともあるし、点滴中の私を見てGEROしたこともある。笑える。

Kちゃんは毎回一発退院。Kちゃんも、副作用が投与後2~3日続く。ふたりは610病棟組だが、副作用期間中は病室も静か。

配膳車のことを我々は「バス」と呼んでいる。食事の時間になると、配膳車が移動する「きゅるるるるるるる」という音とともに、「バタン、バタン (←看護師さんが扉を開けている音)」「お食事の時間ですよ~」という掛け声が近づいてくる。

副作用がヒドイときは、この音が近づいてくるだけで嫌ーな気分になる。「バスの時間かよ~」配膳されたものを見るだけ見て、そのまま返すことになる。特に、煮物・蒸し物系の匂いがたまらない。フタを開けた瞬間に吐き気に襲われる。

体重はMAX更新中。抗がん剤の濃度が薄くなっている気がする。。。

検温(朝)37.1度(昼)37.3度(夜)37.0度 早速便秘モード・スイッチオン

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