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2005年2月 1日 (火)

歯牙腫パニック

白血球数も安定してきた時期なので、ずっと気になっていた歯医者へ行くことに。

前回撮影したレントゲンをみてびっくり。歯根の先にもやっとした影が3箇所もある。

「なんですかこれ?」「ああ、歯牙腫ですね。」「歯牙腫?」「出来損ないの歯ですね。結構多いんですよ。歯並びの悪い人とか、歯根の治療をした人なんかに。下あごのこの位置にでき易いのですよ。」「どうなるんですか?今までこんな画像写ったことないんですけど。」「ほとんど成長しないと思いますよ。多分このままで大丈夫です。画像は現像の仕方で変わるから、気にしないで良いですよ。」

他の病院へ行くとき、NEW癌のことを知らせるべきかいつも迷う。

1回目の抗がん剤が終わった後、妙に足先が痒かった。水虫だと思って皮膚科へ行ったところ既往病歴を記入する欄があり、水虫とは関係がなさそうだったけど、記入させられたことがある。

歯医者と外科は関係ないだろうと思い、先生には告げずにいた。

一通り治療が終わった後、何気なく「腫瘍っていうのが嫌な響きですよね。今、敏感なんですよ。」「まあ、良性のものがほとんどですよ。こういうレントゲンの写り方をしているものは良性ですね。悪性だと、こういう感じには写らないんですよ。」「悪性の場合もあるんですか?」「きわめて稀にね。学会で報告されるほど稀ですよ。」「先生実は私・・・」

事情を話すと先生もびっくり。一度、胃がん⇒頚部リンパ⇒歯牙腫 という転移例をみたことがあるとのこと。「画像を見た限り、悪性とは考えにくいので大丈夫だと思いますよ。心安らかに暮らしてください。」

とはいうものの、心臓バクバク状態。早速、現在入院中のN田さんとK川ちゃんに緊急メール。はかちゃんとの面談時間を確保してもらうよう頼んだ。

「明日の朝、回診でくると思うから心配だったら病院へ来たら?」家に1人でいても悪いことばかり考えてしまいそうだ。明日はお見舞いがてら病院へ行くことにしよう。

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