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2005年10月 1日 (土)

四十九日

先月胃癌で亡くなった叔母の四十九日の法要に行った。「人間は1番弱くなっているときにその人の本当の姿がでる」というが、本当だ。

こんなときまで形にこだわる叔母の夫、親戚も呼ぼうとしないその息子・・・。あなたたちが癌から学んだことは何ですか?と言いたくなった。そして亡くなった本人にも言いたい。あなたは人の巡り合いや思い出・・・、自分の人生に感謝したくないの?

遺骨は自殺した息子の骨壷とぴったりくっつくように並んで入れられた。叔母さんの人生は、息子が自殺したとき、いっしょに終わっていたのかもしれない。甘いぜ!

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コメント

しろねこです。
しろねこの方が先に死ぬかもわかりませんよ。誰もがまちがいなく死ぬんです。それゆえ、しろねこは、いかに生きるかということより、いかに死ぬかということを大事に考えているんです。
ところが、多くの人は死ぬということを遠ざけて考えようとする。死を他人事のように考えている。世間的な死にこだわっている。自殺という言葉も出てきましたね。これも、死を考える上での重要キーワードですね。
過去記事で読んでいないところがあるので、遅ればせながら頑張って読もうと思います。

投稿: 盛岡のしろねこ | 2005年10月 2日 (日) 19時05分

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