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2005年10月21日 (金)

若い癌患者はいったい何処へ

アメリカのホスピスにおける園芸活動、ボランティアの現状を報告する講演会へ行った。

どのスライドをみても、写っているのは老人ばかりだ。老人、老人、老人・・・。若い人は一人もいない。

60代や70代で癌になるのと、20代、30代で癌になるのとでは人生の意味が違う。

体力があるため治療方法が厳しく、闘病を強いられる。予後が長い。親の老後や経済的な問題などにも直面しなければならない。そして、人生の中で一番あぶらがのりきっている充実した時代を、病と、あるいはそのプレッシャーとともに生きていかなければならない。

ところが、世の中からそういった人間の存在が消されている。

若い癌患者は何を考え、どう消化し、どこへ向かっていっているのだろう。そして、どこで死んでいるのだろう。 若い癌患者の何人が死に場所としてホスピスを選んで、あるいは選べているのだろう。心の葛藤は。それが今、私が一番知りたいことだ。

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コメント

マイフォトは、しろねこにとって興味深いものです。しろねこは、古いフェラーリが好きなんです。フェラーリは、1960年~1965年ル・マンで6連覇しているんです。166MMは、さらに遡り、1949年のチャンピオンマシーンですね。フェラーリ312Tは、フォルギェーリデザインの最高傑作だと思います。ランボルギーニではミウラが一番かっこいいと思います。とっても良いコレクションだと思いますよ。
しろねこは、一点も疑わない信仰(マルコ書 11:22~24)で奇跡が起こりましたが、克服することで精一杯で、人生を楽しまなかったことが後悔する点です。切り替えができなかったんです。キャンベルさんには、大いに歌い、大いに笑い、大いに楽しみながら(癌と戦う免疫細胞を強める効果があるとか)、奇跡を信じてほしいと思います。
治すことにベストは尽くしても、疑いの目は持たないでください。そういう点では、頭が悪い方が得ですよ。単純な信仰には、奇跡を起こす力があるようです。近々、そのことについての記事を書こうかと思います。

投稿: 盛岡のしろねこ | 2005年10月22日 (土) 19時21分

しろねこさんもフェラーリファンですか。古いフェラーリには哀愁を感じます。後姿の色っぽさも好きですね。私はミニカー集めが趣味なので、コレクションはじょじょにマイフォトへアップしていこうと思っています。お楽しみに。
「奇跡を信じる」いい言葉ですね。キモに命じておきます。記事、楽しみにしています。

投稿: きゃんべる | 2005年10月23日 (日) 11時49分

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