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2005年11月20日 (日)

ボランティアな1日

園芸療法の活動日。前回植えたチューリップの球根に、ハボタン、キンギョソウ、プリムラ、ビオラ、パンジーを組み合わせた寄せ植えを行った。

天気が良かったせいか、利用者が皆、機嫌が良い。普段はあまり積極的に作業に参加しない人までニコニコ顔で土いじりをしている。5人のお年寄りを担当したが、みんなで笑いながら、楽しく、和気あいあいと作業に取り組むことができ、私のほうが癒されてしまった。

寄せ植えが終わった後は、ガーデンへ出て日向ぼっこ。ベンチに座ったKさんとK西さんってば、まるでステラおばさんのクッキー状態。かわいすぎる!満開に咲いた菊を切って、二人にプレゼントをすると、「花は良いね~」と何回も言って喜んでくれた。

帰りがけに高橋尚子選手が出場する東京国際女子マラソンを見物しに行く予定だったが、次回活動の作戦会議が長引いてしまい、結局キャンセルに。残念。一度、本気マラソンを見てみたかったのに!リベンジだ!

帰りがけにふと携帯をチェックすると、N田さんから「今、T病院を見学していま~す」とのメールが。「アメ横のように混んでいる!」との画像が送られてきたまま、ぷっつり次のメールがこない。「さては、私と同じ気持ち(←萎え萎え状態)になっているな」と推測、メールで確認するとビンゴだった。

今度のT病院。なにせ医療のサービス(アメニティ)性に欠けた病院。古い、暗い、狭いの3拍子が揃った病院というより診療所のような場所。実際に足を運ぶと気がそがれるのだ。「廊下で採血してた」現場を目撃したN田さんはかなりのショックを受けたようだ。

転院するなら今がそのタイミング。即決せずにじっくり考えて欲しい。私は、

  • 初めてはかちゃんと出会ったときのインスピレーション。直感を信じたい。
  • 緩和ケア科がある。
  • JWとの不思議な縁。
  • 転院先で厳しい状態になったとき、「ついていけば良かった」と後悔したくない(弱いときの拠り所が先生、これを失いたくない)。
  • 転院先で疎外感や孤独感を感じたくない。

と思っているが、それでも、心のどこかで不安な部分、疑義事項を抱えている。

とても良い機会なので、なるべく多くの人の意見を参考にしつつ、じっくり考えたい。考える過程も重要だと思うから。

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コメント

こんばんにゃ。癌文庫もよろしくです。

投稿: きゃんべる | 2005年11月20日 (日) 23時16分

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