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2005年12月11日 (日)

映画★昭和館

Y君と「綴り字のシーズン」という映画の試写会へ。

20051211父母、兄、妹の4人家族の物語。それまであまり注目されていなかった妹が、スペリング・コンテストに出場、勝ち上がるようになってから、父母の溺愛を受けるようになり、だんだん家族関係が上手くいかなくなってくる。全米チャンピオンになる最後の質問で、「元通りに修復する」という言葉を思い出し、チャンピオンにはなれなかった代わりに平和な家族を取り戻すという話。父親役にはリチャード・ギヤ男くん。

ユダヤ教の思想などがからんでいて、どうもよくわからない映画だった。腰に張ったホカロンが暖かくて、途中で爆睡。目が覚めると、母親が精神病院へ入院していてびっくり。映像はきれい。特に単語をつむぎだすシーン(鉛筆の芯からおちるカスがアルファベッドになっていくシーンなど)は美しかった。

CIMG0049上映が終わった後、九段下駅そばの「昭和館」へ。前から一度は行ってみたいと思っていたが、一度でいいと思った。たしか建築は菊竹さんだったような?

CIMG0057正面入り口から入ると、よっぽどお客がいないのか、係の女性が、チケット購入から荷物管理まで、マンツーマンで対応してくれる。高級老舗旅館なみ。お客の数より受け付けギャルの数の方が多い。

CIMG00616~7階が展示室になっていて、主に昭和10年~20年代の生活や教育などに関わる解説が行われている。途中、何箇所かビデオコーナーがあり、これは楽しめた。これ以外は、はっきり言って展示するほどのものでもないようなものばかり。。。採算がとれているのか(とる気があるのか)よくわからない怪しげな施設だった。最後の展示室にいたボランティアと思われるおばばとおじじ、大きな声でしゃべりっぱなしだし。

CIMG0053 ほぼ5年ぶりの九段下。以前は仕事の関係で週に1回ぐらい通っていた場所。区役所の反対側に古いアパートがあったが、今は取り壊され、新しいビルが建設中。丸窓があったり、ゴミがシュート式だったり、ジャンクな場所で好きだったが。そういえば、表参道の同潤会建替(建築・安藤さん)もOPENだ。ハンドメイドな建物がなくなっていくのは、やはり寂しい気がする。

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