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2005年12月15日 (木)

CD★いのちの言葉

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前回のサポートグループで借りてきたT先生のCDを拝聴。

ユーキャンからの発売だったので、さぞかし手ぬるいものかと思っていたら、すっかりやられちゃいました。甘くみてました。良いです。先生のJW設立へ向けた想い、現代医療への想い(反省)がジンジン伝わってきます。常に医療の向上、患者のケアを考えている、“医療オタク”。こういう先生だから癌になっちゃったんだろうな。

先生とはJWで知り合った縁だけど、感性の豊かさ、医師としてのこころざしの高さ、人間性の幅広さ、、、こういう先生に診てもらえたら、患者は心置きなく病気と対峙することができるだろうと痛感。

  • 抗がん剤の限界、外科的治療の限界
  • 患者の精神的ケアの必要性(癌の本当の怖さ)
  • 癌の不確実性

JWのコンセプトが「アクティブな(能動的・主体的に活動する)患者」とは知らなかった。これって≒LIVE STRONGに近い意味だよね。

先生がCDの中で紹介していたハロルド・ベンジャミン医師の言葉、これからの人生の座右の銘にするつもり。

  • I can't live your life. (私はあなたの命を生きるわけにはいかない)
  • Make yourself what you want be. (あなたが自分の欲するように自分で生き方を選択せよ)

【いのちの言葉】CD・カセット全12巻セット
12人の医師・作家・文化人の貴重な肉声による語りおろし全集です。自らの人生を振り返りながら、心をこめて語られる“言葉”には、著書とは違う味わいがあります。
第1巻 日野原重明 「勇気を持って生きる」
第2巻 河合隼雄 「老いの花道」
第3巻 曽野綾子 「愛が支えるいのち」
第4巻 高史明 「いのちの大地に立つ」
第5巻 竹中文良 「医者が癌にかかったとき」
第6巻 柏木哲夫 「ホスピス・ケアの現場から」
第7巻 なだいなだ 「生きることの楽しさ」
第8巻 遠藤順子 「人にやさしい医療を」
第9巻 柴田高志 「生きがいの力」
第10巻 小椋佳 「生きること、創ること」
第11巻 中村桂子 「いのちを愛する」
第12巻 山折哲雄 「日本人の生・老・病・死」

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コメント

きゃんべるさんのとこにあったのね。 この間借りようとしたら貸し出し中といわれたのです。 次はなつみんで~す。と言っておいてね。

投稿: なつみん | 2005年12月15日 (木) 20時02分

ハイ、1番手でした。ビニールの包装紙を開けるとき緊張に手が震えました。ドキドキ。

投稿: きゃんべる | 2005年12月15日 (木) 20時54分

コメント辿って参りました。こちらでははじめまして。
私(一昨年8月乳癌2b期告知+10月手術、現在ホルモン療法中)の主治医も癌キャリアです。ウワサによれば3年くらい前だったらしいのですが、去年秋また「治療」で診察を1か月くらいお休みし、患者一同息飲んで見守ってます(泣)A先生、ご無事で〜。(ちなみに部位は不明ですが、自分が手術してもらってる時にまで、患者からかかってきた電話に出てたそうです。仕事熱心も程々にしないと...)

投稿: K原N子 | 2006年1月13日 (金) 01時47分

はじめまして!先生も癌友なんですね。凄い!

投稿: きゃんべる | 2006年1月13日 (金) 22時40分

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