« はじめてのお泊り | トップページ | 明日ははかちゃん! »

2006年10月 3日 (火)

代理母

向井亜紀さん・高田延彦さんの代理母出産の件、みなさんどのように考えますか?

ニュースはこちらとかこちらから。関連サイトはこちら。そして、代理母問題などにも取り組んでいる国際フリージャーナリストの大野和基さんの記事はこちらから。

私、BC時代は「そこまでして」とか思っていましたけど、AC時代になってから、「選択肢としてあっても良いのでは?」と考えるようになりました。倫理上の問題など、山積みですが。。。

そろそろ子供でも、、、と思っていた矢先のNEW癌診断。化学療法、5年間のホルモン療法後、1年程度の猶予期間をとったとして、私の年齢は43歳。初産には遅すぎますよね。

治療方法を選ぶとき、はかちゃんに1番しつこく聞かれたのも子供の問題でした。

『産まない』のと『産めない』

という言葉の違いがこんなに大きいものだとは思いませんでした。

化学療法を開始する前に、卵子の冷凍保存をしておけば良かったと、今、ちっぴり後悔しています。あのときは目の前に次々やってくる治療をこなすことに終われ、そんなことを考える余裕すらありませんでした。

子供を産まなかったから得られたものもあるし、自然に任せるのが一番、神様の授かりものだという意見もよ~くわかります。

でも、それができなくて、どうしても欲しい人に対しては、選ぶ選ばないは別として、選択肢はあっても良いのかな~と。う~ん、なんかうまくまとまっていないな~。

みなさんはどう考えますか?

« はじめてのお泊り | トップページ | 明日ははかちゃん! »

コメント

わたしはそれも手段の一つとしていいと思ってます

そのときは、「代理母」としてふさわしいかどうかの見極めがとても大事だと思います

ただお金のためにということではなくて
本当に子供を授かりたいと思っている人のために 少しでも役に立ちたい
と思っている人でなくてはいけませんから

アメリカでは中流家庭以下の女性がお金のために代理母になることがあるので、
いろいろな問題も起きやすく 要注意です

でも「自分の子供が生まれる」という希望を捨ててはいけないと思います!!

投稿: つぐ子 | 2006年10月 4日 (水) 01時17分

久しぶりのコメントがbigなテーマで堅くなってしまいますし、すでに子持ちの身としての意見であることも引っかかりはあるのですが・・・

まず思うことはGになって普通とか当たり前と思っていたことが実は特別なことだったということ。
ブログを始めていろんな方と知り合って辛い経験を読むにつけ、今まで自分はなんと無知で傲慢だったことかと気づかされました。

向井さんも計り知れないくらい、悩み、苦しみ、泣いて泣いてやっとたどり着いた道、これからのことも含めて苦難の道だと思います。
そういう道の選択について野次馬的外野が何も言う権利はないかなあ?とも思います。
それでもあえて言わせていただくなら
・金銭的問題。お金が解決するというのがねぇ。
代理母の得る金額は家のローンが返せるくらいだそうですし。(命がけなので安いくらいでしょうけどね)
・「夫の遺伝子を残す」ということ。生物学的には当然なんだけど、女は道具じゃないぞと反論したい気もするんですよね。(きっとそういう意味ではなくご主人に対する深い愛情からでしょうが)
でも、親子として認めるのは当然だと思います!
決して代理母に反対しているわけではありませんが心に引っかかっていることを吐露してみました。

子供を持てなくても夫婦二人あるいは独身としての人生(その他の少数派の人生も含め)が周りから「普通」「当たり前」と思ってもらえ、特別な目で見られないような社会になるといいですね。

長々とごめんなさい!

投稿: のほほん | 2006年10月 4日 (水) 09時50分

ときどき向井さんの子育てブログにお邪魔しているんですが
ホントに良いお母さんなの。
忙しい仕事の合間の子育てって並大抵の努力じゃ出来ないと思うし。
二人分だしね^^

この件に関してだけで言えば、高裁の判決は私も嬉しかった。
ブログを通してだけの私から見ても、親子の関係が成り立っているから。

法的なもの、感情的なもの様々な問題が山積しているけれど
この子供達が就学するまでにはきちんと整理してあげて欲しいと願います。

投稿: kota | 2006年10月 4日 (水) 09時53分

う~む・・・私は偶然にも子供は早くても3年後ぐらいで良いな
と思っていたところで病気したので、猶予をとっても3年先が5年先になったのよ!と思う事にしていますが
「産まない」のと「産めない」の違いはホントでかいですね・・・また、第3の「産めるけど、その後の保障が無い」とか・・・
埋めない人の為にも、子を授かる選択肢が増えることは嬉しい事(問題山積みですが)だと思います
でも、それより前の段階で
子のいない夫婦を見ると「子供はまだなの?」と聞く人々・・・私は殆どの人に病気の事は隠しているので、今はそっちのストレスの方を感じます
のほほんさんのおっしゃるとおり、子を産まない人生を普通に受け入れられる社会が望ましいですね

投稿: | 2006年10月 4日 (水) 11時36分

私も子どもがいないので、この問題は他人事ではありませんし、ニュースになるたびに考えさせられます。でも、難しい問題ですよね。

ニュースの中の街頭インタビューで、「分娩してこそ母じゃないんですかねぇ。だからこのケースは認められないんじゃないですか?」なんて言ってるオバサンがいました。
「じゃアンタは、子宮を失ったことがあるのか?!」「産めない人の気持ちを理解した上での発言なのか?」と、疑問に思いました。
でも、そういう考え方の人が大勢いるのも事実。あきらめるようなことは言いたくないけれど、そういう人たちに「わかってもらおう」とすること自体が無理なのかも・・・とも思いました。

でも、なにより、どんな状況になっても、これから生きていかなければならない子どもたちが苦しむような結果にだけはならないで欲しい、と思います。生まれてきた子たちには何の罪もないのですから。この子たちが幸せに暮らせるような結果になってほしい、と願っています。

投稿: こうめ | 2006年10月 4日 (水) 16時38分

代理母についての考え方というのは「出産が困難な夫婦」に対してどれだけ感情移入して語ることが出来るかによって、大きく差が出るようなきがします。

子供を生む「選択肢」としては有りなのかもしれませんが、代理母の身の安全を考えると正直本当にいいのだろうか・・と心配に思ったりします。

こうめさんも書いてらっしゃいますが、生まれてきた子供達が苦しむような社会はあってはならないとも思います。

きゃんべるさんもご存知でしょうが、私は約3年、体外受精も含めて可能な限りの不妊治療を尽くしました。卵子も凍結していますので、現実的には代理母出産を依頼することも可能です。

実はあれこれ意見を書いてみたのですが、感情が入り乱れて簡潔に書くことができません(苦)
それだけ複雑な問題を抱えている事例だということは確かです。

私ならどうするかと言われたら、今の時点では「NO」ですね。

投稿: カラカラ | 2006年10月 4日 (水) 17時50分

私は基本的に「代理母反対派」です。

自分は産めたから、と言う訳じゃないです。

妹はもう15年不妊に苦しんでますから

でもやはり先立つもの(お金)で子供を授かるのは

臓器移植にもあった問題と類似しているのではないかと思う所も。。。

もちろん!「不妊治療」は別ですよ~
体外受精や何のかんのと、治療に関しては賛成です。

でも「卵子、精子」が夫婦のものでも
子供に流れる「血」は他人のものなのですから・・・

私なら養子をを授かりたいと思います。

難しい問題だけどね~これは。。。

あ、今日NHKに出てたのは?
傘もってなかった?

投稿: 金子 | 2006年10月 4日 (水) 18時56分

向井さん、いろんな思いがあったのだろうと思います。
価値観も人によって違います。
他者としては、言葉がないです。
私の友人は、中絶から赤ちゃんを救って養子縁組する
活動をしています。
ある友人は、自分は産まずに、二人を養子縁組してます。
人生をかけた選択ですから、自分が責任をとるし、
他者は、応援するしかないです。

今日、でてたね!
みたよ。かわいかった。
いい笑顔だった。

投稿: antimony | 2006年10月 4日 (水) 21時02分

>つぐ子さんへ
腎臓売買の事件も複雑な心境。(そんなに簡単にできるのか、という驚きも半分)
末期がん患者を殺したという事件もあったし、ニュースから「いのち」を考えさせられることが多かった数日です。

>のほほんさんへ
PC復活おめでとうございます!
「女は道具じゃないぞと反論したい気もするんですよね」なるほど。そういう考え方もありますよね。う~ん、勉強になるなぁ。
生まれてきた命は一緒ですものね。happyになってほしいなぁ。

>kotaさんへ
あの子供たちが、偏見にまけず、すくすくと強く育っていってくれたらな~と思います。
だって、子供たちには何の罪もないんですもの。ママとパパに愛されて、幸せになってほしい。

>おれの嫁さんへ
本当に、挨拶のように「お子さんは?」って聞いてくるの、嫌になりますよね。
new癌は女性ホルモンで増えるので、入院中、同病者に子供どうしようっかな~という話をしていたら「産める訳がないじゃん!」と一喝され、しょぼぼぼぼ~ん。

>こうめさんへ
おっしゃるとおり!
生まれてきた子には、happyになってほしいです!偏見とかなく、生きることを楽しんでほしいな~と思う。

>カラカラさんへ
本当にとっても難しい話。自分だったら、養子縁組かな~。と思いつつ、卵子をとっておけば良かったな~という気持ちもある。半々。とっても複雑な心境でニュースをみていました。うまくまとめられないです。
でも、

>金子さんへ
「親を求めている子もいる」のですよね~。うちは兄弟みんな子なしなので、養子縁組かな~と。日本は血縁を重んじすぎて、変な偏見がありますよね。海外だと、白人夫婦に黒人の養子なんて、ザラですし、普通にみてくれますものね。
傘持ってたの、私だと思います~。
でも、見てないの~。みたい~。

>antimonyさんへ
そう、色んな価値観あるもんね~。法律も倫理も、いろんな壁がありますよね。
TVの件、皆から言われるのですが、本人見ておらず・・・。気になる~!

投稿: きゃんべる。 | 2006年10月 4日 (水) 22時16分

私は、子宮と両卵巣を摘出してしまっているので、『産まない』のでもなく『産めない』というか『代理母も卵子凍結も不可能』の身です・・。
術前に「子宮温存は無理ですか?」と聞けば「声明のリスクがあります。」 で、「卵子凍結は無理ですか?」と聞けば「手術を控えた今では時間的に無理ですし、出来るとしても卵子凍結ではなく受精卵の方が安定してますが、まだ独身ですし・・」ということで、選択肢はありませんでした。

だから、卵巣を残せた子宮がんの方や他の部位のがん患者さんを正直うらやましいと思ったこともありました。「可能性」があるから・・・。
でも、、このきゃんべる。さんの記事と、今晩放映されたNEWS23の「若年性乳がん」の番組を見て、「選択肢があることの辛さ」を感じました。
治療方法と子供を産むこと、どっちを取るかの選択。自分で決めなくてはいけないだけに辛いことだと心から思いました。

で、本題。
子供を持つかどうか、個人の問題だから私は別に構わないと思います。それより、少子化問題で「産まない」方に対して産め産め騒いでいる方がいやです。ますます居心地の悪い社会になる。
タクシーの運転手にまで「早く結婚してどんどん子供産んでくださいよ~」って言われたことも。術後ね。ふんっ!

投稿: れひ | 2006年10月 5日 (木) 00時25分

代理母の問題は、奥が深いよね。
近い将来、こどもがいろんな事がわかるようになった時
どうなんだろうって思います。
精子と卵子は父と母。でも生まれてきた身体は違う人。
周りからは好奇の視線...
そうなると、親のエゴって気もするし...
でも、子どもが産めない人には、一つの手段だもんね。
はぁ~、難しいです。考えても答えが出ません...
ごめんなさい。

投稿: がんこ | 2006年10月 5日 (木) 01時10分

>れひさんへ
ニュース23、良かったですよね。
ただ、あの問題って、乳癌だけではなく、全ての若年性がん患者が抱える課題だと思うのですよ。今月はピンクリボン月間だから仕方が無いとは言え、もう少し広げてみてほしかったな~などと。
そうそう、少子化対策で産め産め政策ばかりになると、いやですよね~。挨拶のように聞かれたくないし、なんであんたにそんなこと言われなあかんねん!って突っ込みたくなる場面しばしば柴漬け!

>がんこさんへ
ほんまにそうなんですよね。
ただ、生まれてきた子が変な目でみられない社会になってほしいな~と思いますね。
みんながhappyになれれば!(最近の流行言葉)

投稿: きゃんべる。 | 2006年10月 5日 (木) 08時09分

InfoC管理者といいます。はじめまして。代理母に関する話題に関して書いていらっしゃるので、コメントを送りました。私、ナノピコ放送局(http://www.infococktail.co.jp/pickup/contents.cgi?topic_id=9)というサイトを運営してまして、代理母の問題を含め様々なテーマに関して、トラックバックを用いて皆様の意見を集めています。ブログ読者を増やすのにもお役に立てると思います。トラックバックしてみませんか?代理母以外でも興味があるテーマがありましたらブログ記事のトラックバックを送って下さるとありがたいです。解説はhttp://www.infococktail.co.jp/index7.htmlにあります。勝手なコメントを送り申し訳ありません。ただブロガーの皆様のお役に立てるサイトになるのではと考えています。よろしくお願いします。

投稿: InfoC管理者 | 2006年10月20日 (金) 04時26分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/134301/12122850

この記事へのトラックバック一覧です: 代理母:

« はじめてのお泊り | トップページ | 明日ははかちゃん! »