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2006年11月

2006年11月30日 (木)

本日★外来

本日外来日でした。

新病棟ができたのに何故か相変わらずのアメ横状態のT病院。3診18番。ほえ~。

10時過ぎに着いて、呼ばれたのは11時30分過ぎ・・・。診察終わって時計をみたら12時すぎ。。。本日は、これまでの検査結果を聞かねばならず、不安感からどっぷり沈み込んでいました。は~。

扉を開ける瞬間が嫌なんです。どんな顔をしてはかちゃんが待っているのかな?とか考えてしまったり、いつもの看護師さんがよそよそしい態度をとっていたりするのをみると、悪いことを考えてしまったり。

検査ストレスという言葉があるけれど、本当ですわ。

で、結果ですが、

「数値は聞かない!正常値内かどうかだけを言って!」

と伝えました。

「正常値内だよ」

ただやっぱり微増はしているようです。ふ~。

良かったのは、問題だった白血球数の減少の改善。3600まで戻ってくれました。これから風邪が流行するシーズン。少し安心しました(気の緩みにならないよう)。

明日はののちゃん外来。本当に病院通いが多くてやんなっちゃう。

★退職金の話しはマリアカケスさんのコメントをみて、きゃんべる。は、目が覚めました!ご指南、ありがとうございます。大感謝です。自分だけで会社を支えてきたわけではないんですよね。そのことを忘れていました。とても勉強になりました。あした、会社の上司にこの気持ちを正直に伝えようと思っています。感謝です。

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2006年11月29日 (水)

きゃんべる。びっくり!!

退社日ですが、12月10日付けに決まりました。んで、本日、退職金の提示がありました。

きゃんべる。びっくり!

何にびっくりしたかというと、退社規定で、「退職時の基本給×規定数」が支払われるわけなんです。

私。今年4月の時点で、それまでの責任は背負えないからと、役職を全部手放し、基本給も半分にしてもらいました

ってことは、退職金の「退職時の基本給」も半分なわけですよ!!

自分としては、病欠前は病欠前の基本給で、病後は病後の基本給で換算してほしかったですね(って言ったら、査定額が100%じゃなくて病欠多しで90%とかになってしまうから結局一緒といわれた。)

上司も、会社の規定だから今回は我慢してくれと。換算すると100万円ぐらい違うらしいです。仕方ないっす。ただ1番頭に来たのは、

「その分、半年間、もとの給料で遊ばせてやったのだから相殺だろうと」いうセリフ。

それまでの16年間はやはり16年間なわけですよ。で、私、病後は病後なりに頑張りましたよ。はっきり言って。(んま、退職前の働きっぷりと比べれば50%ぐらいだったと思うけど)

これまでの16年間は?

とついつい思ってしまうのですよね。

「自分のやりたいことができる」と思って、この会社を選んだ。

まさかこの歳で病気になるなんて思ってもいなかった。ずっとずっと健康でバリバリ働けると思っていたし、そのつもりで選んだ。

その結末がこれ。あ~人生って本当にわからない。

病後すぐにやめても、もらえる退職金の金額はほぼ一緒だったのですよね。まさか、こんなに心を病むことになろうとは思いもよらなかったけど、だったらなんのために治療を受けながらこの1年間頑張ってきたんだろう?などと思ってしまうのが心情剛。

17年間、仕事を通じて自分が実行してきたことは、今の自分にとって間違いなく糧になっている。そう信じてボタもやっているし、幅広く社会貢献と発信をしていきたいと思っている。

自分で選んだ道だし、愚痴を言っても仕方が無い。病気も含めて、これが自分の人生。

がんになっても自分は自分。

と↑志向に考えつつ、明日は外来で腫瘍マーカーの結果を聞く日。

名前を呼ばれて扉を開け、はかちゃんの顔を見るその瞬間が、今から不安で怖くて、憂鬱な気分になっています。は~あ。

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2006年11月28日 (火)

生きていることに、ありがとう。

コメントを頂いたみなさん。ありがとう。凹んだときにはブログパトロールが1番です。

↓オレンジ・みかんに紹介してもらったアニメ。良かったです。

http://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=6468

私も、たくさんの仲間を見送ってきて、こんな心境になりつつあります。

尊敬するT先生が2度目のがんを診断されたとき「生まれて初めて自殺する人の気持ちがわかった」と先日しみじみおっしゃっていました。

T先生は外科医なので、私以上に、何人もの人を見送ってきています。それこそ、自分の手の内で。

医者をしていて何が辛いか?という問いかけに、「亡くなった人が、その歳のまま、自分の記憶に残っていくのが辛いんだ」

そうおっしゃられていました。名医だと思いました。

先日、仕事を続けようか、辞めようか、悩んでいたとき、同病の仲間から一通のメールをもらいました。ただ一言、

翔べっ!!

とありました。私、この言葉がとても好きになりました。

言葉って、人を傷つけることもあるけれど、支えられていることも多いですよね。

みんなにも一言。

翔べっ!!

そして、頑張ろう!!

11/30はU2ライブです。アリーナ立ち見席。若者たちに負けず、浮腫にも負けず、がんばって跳んで参ります。(←字が違うって!)

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2006年11月27日 (月)

訃報とボタ

金曜日、帰宅後ポストをあけると一通の手紙が。

喪中葉書?

苗字をみてもだれだかわからなかった。

文面を読むと、2回目の化学療法からずっと一緒だった、Oさんの訃報を知らせる葉書だった。

驚いた。

とても悲しかった。

大腸癌だった。

はじめて会ったとき、ベッドが隣同士になり、「化学療法をはじめて受けるので、緊張している」と言っていた。

私は2回目の投薬だったので、「大丈夫。私も今日から点滴だから一緒に頑張りましょう」と言葉をかわした。

同室のメンバーともすぐに仲良くなり、「次回からもきゃんべる。さんと、同じ治療日にして!」と担当医に話し、都度、その通りになった。

さっぱりした性格の方で、私が先に化学療法を終えると「さあ、もう病院なんかに戻ってきちゃダメよ」といって背中を押してくれた。

友人Nさんの調子が悪くなり、何度か病院へ行ったとき、顔見知りの看護師さんから「Oさんが大変なの。励ましてあげて!」と言われ、半年ぶりに再会した。

もう化学療法は終わっていたと思っていたのに。

以前のまま、綺麗だった。

でも、車椅子にのっていた。

「私、車庫いれ、上手いのよ!」

病室内にある狭い隙間にバックでうまく入れ、とても自慢げにしていた。

「足がおかしいのよ。」

浮腫んでぱんぱんになった足をみせてくれた。

「でも、大丈夫。車椅子があれば動けるし、痛みはないの。」

手で温めてあげたらとても喜んでくれた。

本当に喜んでくれた。

帰り際に言われた。

「きゃんべる。さんは、もうこんなところに来たらいけない。お見舞いにくる時間があったら、自分が生きることに使いなさい。私は大丈夫、負けないから。」

これが最期の言葉になった。

心配で、心配で、何度もメールで「体調はどう?」と聞きたかった。

でも、そう聞かれる、聞くことが、お互い1番辛いことを知っていた。

だから、年賀状を待っていた。

本当に待っていた。

「今年は家で過ごしています!」

そんな葉書が届くのを待っていた。

でも、届いたのは喪中葉書だった。

6月に亡くなったと書いてあった。

Nさんと同じ月だ。

ひょっとしたら、別の部屋に入院していたのかもしれない。

近いうちに会いに行こうと思う。

年賀状をもって。

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そんな気持ちを引きずったまま、ボタに行った。

今日ははじめての園芸作業だ!

http://botakids.com/katudoukiroku1125.html

みんなの笑顔が嬉しかった。

いつもにも増して輝いて見えた。

Oさんにもお孫さんときてもらいたかった。

また、ひとり、間に合わなかった。

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私は今生きている。

そしてみんなも生きている。

ありがとう。

最期まで頑張ろう。

人はいつか死ぬものだから。

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2006年11月24日 (金)

今日の爺次くん

ごめんなさい。書き逃げします。爺次のことがもう少し落ち着いたら、ブログ魂復活させますぜ。なにせおしめの世話までしてますのよ。おほほほほ。

↓リハビリ終わってふて寝中。背中で語る男・爺次です。

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2006年11月22日 (水)

クランプトン

昨日、武道館にE.クラプトンのコンサートへ行ってきました。

E_clapton_060821

ジョン.A氏をはじめ、数ある公演日程の中で、何ゆえいつもyannさんと同じ日になるのかが不思議でなりませんが、とにかく、

ブルースは良い!

ということです。

席はアリーナA3ブロック。真ん中からやや左手側。10列目ぐらいの良い席だったのですが、前方の若い連中が、しっぽり系でもなんでもすぐに立ち上がるとですよ。

おまえら、風太か!(注)

(注)風太:立つレッサーパンダ。

見えねーじゃん!

と必然的に後ろも皆たつ羽目に。

もう少し病人に優しいコンサート会場であってほしいよ・・・。

でも毎回ライブに行くたびに思います。

生きてて良かった~と。

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2006年11月21日 (火)

無事に退院

相変わらずのコメント返信なしでごめんなさい。しっかり目をとおして爺次くんに読み聞かせています。で、昨日、月曜日に無事に退院してまいりました。

病院で驚いたのは、ほとんどの患犬・ネコの病名が『がん』だったということ。これにゃあ、いやこれわん驚きました。

診察は中でするのですが、その後のお薬の話などは待合室で説明するのです。だから自然と説明が耳に入ってきて。。。

『今回の化学療法は~』とか『腫瘍が~』とか、聞きなれた話ばかり(爆)。不思議なのは、食欲が落ちるなどの症状は一緒なんですが、あんまり脱毛をしていないのですよ、みんな・・・。なんでなんだろうか?

で、たまたま隣にいたワンコちゃんのご家族が、化学療法の話を受けながら涙ぐんでいて・・・、きゃんべる。は、いてもたってもいられず、とうとう話しかけちゃいました。

『私もがん患者で、化学療法受けたんですよ。大丈夫。家族の気持ちが伝わってワンちゃんも頑張ってくれますよ。』と言ったら、一瞬驚いた後、

『うちの子は5ヶ月から癌で、化学療法を組み合わせながら今15歳。15年間も癌と共存してきたのですよ。だから、あなたも大丈夫よ。』って逆に励まされてしまいました。

最後もご丁寧に挨拶をしていただき、なんだかほんわかした気分になりました。

ああ、話がそれた。で、爺次は退院したのです。

まだ麻酔が効いているので、ウトウト眠ってばかり。少し付き合って2-3日会社も休むことにしました。

で、これから恐怖のリハビリです。2ヶ月間、足を使わなかったことで落ちた筋肉を、きゃんべる。作業療法士が、鍛えるとです!

↓縮んだところから

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↓伸ばす

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この作業を丹念に繰り返すのみ。伸ばした瞬間が1番痛いみたいで、『キャン!』と鳴くのですが、心を鬼にしてやっています。

↓で、ふてくされる。背番号3・長嶋。

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『ママもリハビリ頑張ったんだから、爺次も頑張ろうね』

完全なあふぉママっぷり発揮です。

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2006年11月19日 (日)

術後初の面会

コメントのお返事できず、すみません。おおお~、みなさまのお気持ちが麻呂はうれしゅうございます。

金曜日。手術日。当日の面会はできないので、昼過ぎに連絡をくれるとのこと。で、待ちましたよ。携帯握り締めて・・・・・・・・・。ところが14時になってもかかってこない・・・。

『まさか麻酔アレルギーで亡くなったのでは!』

などと心配し、いっそのことこちらから電話を入れようと思ったその瞬間。ぶるるるるる。ようやくA医師から連絡がありました。

無事に手術は完了。本人(犬)は麻酔で爆睡中。血圧も熱も安定している状態。問題の場所も思ったほど壊死が進んでおらず、何かの拍子に軟骨が遊離し、やまいを知らせる合図になったのでは?とのこと。

ほぅ~~~~~~~。

手術を待つ側の気持ちがはじめてわかりましたよ、あたしゃ。旦那もおんなじ思いで私をまっていたのね(と言ったら“いや、チャーハンセットがあまりにも不味かったので頭にきていた”とのこと・怒)

土曜日。はじめての面会! 14時~16時までが面会時間。お気に入りの餌やらタオルやら一式旦那にもたせて出かけてきました。

内線で面会を申し出ると、A医師に抱えられてエリザベス・爺次君がきました。

お~~~、爺次!

↓後ろから見るとメガホンのようです。

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目が合った瞬間、涙の抱擁!ディープキスの嵐!鼻の穴の中まで舐められましたがな。

↓みよ、この寂しそうな表情。飼い主はたまらんがな(涙)。

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術部は当然剃毛され、ゾラ注のあとに貼られるのと同じサイズの絆創膏がペトリ。

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ああ、どうせ剃るなら、昔ながらのプードルカットにしてもらいたかったわ~。ケツが寒そうよ。

その後、A医師に手術時の説明を受け、切除した骨をみせてもらうと軟骨と大腿骨が弓状にパックリと遊離していました。

こら痛かったはずだよ。ごめんよ爺次~~~。

『食欲があまりないようなんです』と言われたが、持参した『軟骨・コラーゲンジャーキー』をあげるとペロリと一袋たいらげました。持参した餌もペロリ。

ああ、食い意地まで飼い主に似たのね。。。

2時間の面会時間はあっという間に終了。ディープキスをかまして帰宅しました。

他の家族の方も、待合室では、みんなただ患動物を2時間抱きかかえているだけで、ちょっと不思議な風景です。。。

で、本日、日曜日。ボランティアの帰りに旦那と待ち合わせをして、また面会へ行ってきました。

抗生物質の影響もあるのか、まだ少しうつろな目をしていましたが、昨日よりは動きも豊富で一安心。

私のスタジャン上から離れず、わしは風邪をひきそうになりましたずら。まるで、宇宙飛行士犬のような井出たちです。

↓どうだといわんばかりの表情。かっちょえー。

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うまくいけば、明日退院。そして、涙のリハビリが始まります!!

さあ、がんばれ爺次!

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2006年11月18日 (土)

エリザベステーラー★爺次君

ああああああ~、皆さま。ボタニュースの『宇宙へ届け』にたくさんのコメント、TBをいただき、本当に、本当にありがとうございます!本当だったら、ひとつひとつにお返事を書くべきところですが、この場をかりて御礼を申し上げさせていただきます。

実はですね、ちょっとした事件がおきとったですよ。

9月初旬からでしょうか、うちの爺次が右の後ろ足をあげる仕草をとるようになったんですね。突然。んで、あほなわれわれは

ほ~、タマは採ったがようやくオスらしくおしっこをするようになってくれたのね~、と目を細めて眺めていました。

ところが、その後もなかなか足を下ろさないので、『変だな?どこかで痛めたかな?』と思い、山篭りをする前から、毎週のように病院へつれていき、薬や検査をずっと受けていたのです。

ところが症状は↑↓ 念のためにと撮影したレントゲンも異常なすび。

それでも足をあげる動作が続いていたので、

『悪いなら悪いで早期発見じゃ!』

とがんで学んだ経験を活かし、もっと詳細な検査をしてもらうようお願いをしました。その場所は、なんと、

東大病院!

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飼い主より良い病院でねーのさ。しかも人間様同様、紹介状がいるとですよ!びっくり。

あたふたと用意をして、今週の水曜日に連れて行きました。『丸1日かかると思いますよ』の言葉をキモに命じつつ。

朝9時に病院へ到着。2番の座をげとー。1時間ほど待ってからようやく名前を呼ばれ、A医師(←これがかなりのイケメン。最高!)に病状などを説明、レントゲンなどの検査をするため、いったん預けてまた待つことになりました。

待ち時間が長いのも人間と一緒のようです。

11時に再度呼ばれ、レントゲンの結果、膝の靭帯には問題がないこと、、、しかし、足の股関節。つまり大腿骨の軟骨が遊離している可能性があるとの診察を告げられ、そのままCT検査へ。結果がでるのは17:00過ぎとのことで、いったん自宅へ帰り。片付けものをして再度出撃しました。『問題ない』の言葉を信じつつ。

ところが、CT画像をみると、大腿骨が壊死しているではないですか!CT画像、見慣れているから先生が言う前からわかっちまいました。病名は、

レッグ・ペルテス病!!

1歳までのトイ系に多い病気で、大腿骨が壊死する病気です。遺伝との関係が強いと考えられている病気だす!詳しくはこの日記で。医者曰く、

痛みをとるには手術しかないです。

オーマイワン!

で、たまたま金曜日が術日で空いていること、左腕にのこる留置針のことを考えると、このまま入院、手術してもらったほうがじっくり看護ができる!と相方と協議し、金曜日に手術を受け、痛んでいる軟骨部分を除去してきました。

手術は無事に成功。ひとまずほっとしています。バタバタな1週間でした~。

(この話の続きは明日)↓エリザベス・爺次

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2006年11月13日 (月)

宇宙へ届いた!だろう。

日曜日は、ボタキッズの交流デーでした。

ケナフと普通のパルプを原材料にした紙すきにチャレンジ。

↓これがケナフ。茶色の風合い。

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↓こちらがパルプ。いわゆる葉書ずらよ。

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んで、これを紙すきの木枠、のれん、排水溝ゴミ袋をつかってすきすき、ラブラブなわけ。

↓葉っぱを挟むと、こんな感じのオリジナル葉書ができます。

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で、これをアイロンで乾かすのですが・・・ですが・・・ですが・・・。アンペアが低い。。。伊藤豊雄先生よ、考えてつくってくれや。

このため、当初予定していた場所、ペースでのアイロンがけができず四苦八苦。スタッフのみんなの臨機応変な対応に、無事、ハーブティーターイムへ。

思い思いの言葉を寄せ書きに印し、(財)がんの子供を守る会、ブログへ寄せられたコメント、JWの寄せ書き、自宅へ届いた手紙やメールとともに、学生に託しました。あとは『シーズ』の打ち上げ成功を祈るばかりです。

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今回は、ASJのH.ジマンド氏も見学。

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彼の奥さんのアンダさん(乳がん)は6年間の闘病の末、亡くなりました。HPをみても、最期の最期まで、笑顔なんですよね。『自分のことより他人のことを一番に思いやる人だった。常にHOPEを仲間に分けていた』と。その想い、アンダさんのスピリットを伝えようと、彼は慈善活動を始めているのです。その想いを考えると涙がでそうになってしまった。本当に、私は、この病気を経て、亡くなっていく人に教えられてばかりいます。

そして、はじめてyue少納言さんに会いました。そう、有毛記念のイェイ!写真です。とても綺麗だった~。『ワタクシ史上、一番キレイに写っている』とご本人が言っていましたが・・・。写真の中で微笑む彼女を見て、改めて、亡くなったんだな~という実感と、やっぱり会いたかったな~という後悔の念、毎日何を思っていたのかな~、といろいろ考えちゃいました。

ちょうど、まおたんとぱぱっちがトイレへ行っている間に、会場のみなさんに、今回の活動趣旨を説明したのですが、いろんなコメントのやりとりが思い出されて、もうきゃんべる。は崩壊寸前になりました。

ぱぱっちさん、まおたんが平穏な生活、いや活気に満ち満ちた生活を送ってほしいと願わずにはいられませんでした。

遠くから新幹線に乗ってやってきてくれたhhitomiiさんのほほんさんさかなさんファミリーナイトカオさんれひさんぱぱっち

体調悪い中、時間をつくって足を運んでこれたみなさん、ブログにコメントを寄せてくれたみなさんに、この場をかりて感謝したいと思います。

本当にありがとう。

そして、スタッフのみんなもありがとう。

れひさん、明日から入院だね、最大の効果と最小の副作用を願っているよ。

自分の人生も大切だけれど、生かされた命。私は人のために生きることにするよ。(PHOTO FROM Y)

Musha

↓のほほんさん。ほっぺたずり落ちたよ。紙まで食べちゃったよ・・・。

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みんな、生きているうちに、絶対に会おうね。そう強く思った。

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2006年11月12日 (日)

ありがとう。

みんなの想い。しっかり受け取りました。

では、いざ行かん!!

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2006年11月 9日 (木)

アドレス★ガード

コメント欄。自由に書き込んでくだされ!

土曜日、ギリギリまでフルオープンにしますので! ↓

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2006年11月 4日 (土)

宇宙へ届け、愛のメッセージ

皆さま、ボタキッズからのお知らせでおじゃるまる。

皆の想いや願いを宇宙へ飛ばそう!

でおじゃります。

7月12日の午前に開催予定の『宇宙へ届け★ラブラブラブレター!』イベント。

今回、何故『宇宙へ届け』の冠がついたかというと、ボタの活動で作成した手紙を、日大が研究開発した超小型衛星『シーズ』に

『搭載』

することになったとですよ。詳しくはこちらをクリック!

本当は直接活動に参加をしてもらって、手作りの葉書に仲間いっしょに想いを書いてほしい(もしくは寄せ書き)のですが、治療のタイミング、私用などで参加できない方で、ボタ&ブログ仲間と一緒に手紙を搭載したいという方は、ちょっと恥ずかしいかもしれないけれど、このコメント欄にあなたの想いを書いてください。

プリントアウトをして、一緒に搭載します。

ハミさんやyue少納言さんをはじめ、ひとあし先に大空へ旅立っていった仲間、未来のそして今の自分、大好きな人、、、『愛のメッセージ』を書き込んでいってください。

今日から11月12日(日)朝6時まで、ブログの更新はせず、このままにしておきますので、みんなの想いを綴ってください。(←さぼっているわけじゃないのよ~ん)

なんでもよいよ。自分の人生というか、病後のこととか、いろんなことを考えて書いてみてください。打ち上げ失敗したら大空へ~、成功したらマーズアタック!!

ああ、この間に笑えるニュースが飛び込んできたら、私、ブログ・ストレスで失神してしまうかもしれませんわ!どうしましょう!

さあ、滅多にない機会。れっつとらい!

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2006年11月 2日 (木)

本日★外来

本日はかちゃん外来でした。そして、ここ1年ほどなかった出来事がありました。なんと、

採血が一発だった!

なんてすばらしいことなのでしょう!

画像系の検査は来年の2月にまとめてやるとして、血液だけは今回実施。例によって朝から憂鬱でした。今回は何回失敗されるのだろうかと・・・。

朝から左腕にはサポーターをまき、ホカロンをはりつけて血管を膨張させてスタンバリました。

いざとなったら足でいくわ!

そう心に誓い、出発。

いつもの診察を終え、いざ採血室へ出撃。番号札は57番。ああ、まだ20人もいるじゃない!!さりげなく中をのぞくと、若いお嬢様とオヤジのコンビ。。。いままでギャルで成功したためしがないので、『どうかオヤジになりますように!』と祈りつつ待機。

53番オヤジ、54番ギャル、55番オヤジ、56番ギャル、ときたものだから、これは絶対オヤジだ!と喜んでいたら、『ピンポーン!57番の方、採血へお入りください。』とのアナウンス。中へ入ると、

ズガ======ン!ギャルじゃん!!

ついてない・・・と肩をおとしつつ、、、腕をまくりながらいつものセリフ。

『難易度・ウルトラD患者です。化学療法で血管消滅しました。』

と言ったら、『じゃあ、ゆっくりやりましょうね。』との温かい言葉。ああ、お嬢様。なんでもやります。だから一発で決めて~。

で、視線をそらし、『トンボでお願いします。いつもここでトライ。だめな場合は手の甲へ。』と指示をだしたら、かなり時間をかけて腕を摩擦し、『ちょっと、ちくっとしますよ~』の掛け声。ひえ~と視線をそらしていたら、

あれ?痛くないぞ?成功???

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みてみると、バッチシ!血もちゃんと出ている!血管に刺さっても血がでないパターンも多い私にとっては、ひっさびさにみるお血血ドビュビュな光景!

やった======!!

『スゴイですね。毎回4~5回かかるから、本当、ストレスで。ハグしたいぐらい嬉しいです』

で、記念に片側の手で勝利のVサインをしてもらいました。

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会社の鉛茶事件があったので、保険適用外で血中鉛濃度も検査をしてもらうことに。よって採血は合計4本!

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次回からは、絶対私専用のドラキュラになってほしいと思った。S看護師。忘れないぜ!結果がでるのは11月30日の外来。何事もないことを祈るばかりです。

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2006年11月 1日 (水)

企み中

さ~、何に使うのでしょうね~。また企んでいるのですよ、私。懲りないね~。やっぱり根が

女優きゃんべる。

だし、

スーパーモデル・きゃんべる。

だからね~。来週末、種明かしをします。

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