« マンモへの道 | トップページ | RIへの道 »

2007年1月18日 (木)

採血への道

昨日の続きです。

T病院の採血。患者の間では、別名、

占い小屋

と呼ばれています。廊下をただのパーティションで区切っただけの小さなコーナー。廊下から丸見えです。新宿の母とか、細木数子が座ってた方が似合うと思います。

今回の検査。RIと採血が同じ日だったので、果たして針刺しが上手くいくのか?が最大の心配ごと。(もちろん結果はそれ以上に心配ですが。)

造影剤つきのCTまで組み込まれていたら、あたしゃ間違いなく、留置針のままスタンプラリーをしたはずです。

さて、話は採血。化学療法で壊死した血管ちゃんは、刺しても血がでなかったり、逃げたり、刺せるポイントが本当に限られておじゃります。

術腕には青々ととぐろってる血管があるのですが、リンパ郭清しているので、原則、使用できないのです。

当初の予定ではRI注射が先でしたが、時間があったので、看護師さんに勧められるまま、先に採血を済ませることにしました。嫌なことから片付けてしまおう大作戦。

前回、痛みもなく、一発で採血を成功させたマイスターS看護師は曜日が違うせいか見当たらず、、、暗雲が漂いました。

番号呼ばれて中に入ると、秋葉系のか細い青年がいました。

『微妙~』

寒いし、午前中だし、血管は縮こまっています。だもので、家をでるときから、左腕にホカロンを巻いて行きました。この作戦が成功したのか、なんとか、

お血血がびゅ~!

Cimg0147

ラッキー!血管探られて痛かったけど、熟女はそんなことでは泣かないのだ!

ところが、秋葉君は本気で血管を探ったらしく、血がなかなか止まらない。挙句の果てには絆創膏から血が溢れ出し、シャツにまで血がついてしまいました。ちくそー!秋葉め!

でも、このときまでは、一発で決めてくれたことの方がうれしくて、足取りも軽くスタンプラリー3《RI注射》へと向かったのでありました。まさか、このあと、あんな悲劇が待ち受けているとは露知らず・・・。  (続く)

« マンモへの道 | トップページ | RIへの道 »

コメント

大変な採血の話なのに、きゃんべる。さんのお話が面白いので、つい笑ってしまいました。スミマセン。
特に秋葉くん。私も一緒に「微妙~」って言っちゃいましたよ(^^;)

冬の採血はホントに採りにくいんですよねー。私もいつも探られます(--;)

このあとどーなっちゃったんですか??
続きがすごく気になりますよっ。

投稿: こうめ | 2007年1月19日 (金) 18時23分

>こうめさんへ
秋葉君。真剣すぎるわ~。
血液型の検査みたいに、耳たぶとかで、マーカー値チェックができるとよいのだけれど。
私、採血うまい技師が揃った病院があったら、即、転院しますわよ!!
この先ね、、、いやさ、最終兵器を使ってしまったのが失敗・・・。

投稿: きゃんべる。 | 2007年1月20日 (土) 19時54分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/134301/13566008

この記事へのトラックバック一覧です: 採血への道:

« マンモへの道 | トップページ | RIへの道 »