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2008年6月

2008年6月29日 (日)

パソコン分解

パソコンが壊れました。HDDは消耗品とは聞いていましたが、20年前、はじめてPCを購入して以来今まで壊れたことがなかったので、びっくらこいた~びっくらこいた~です。

格安D社のパソコンをチューンナップして購入、使用しておりましたが、メール受信中に「プツン」という音とともに、BIOS画面へ・・・。
F1もF2も、何をしても復活せず。画面では、通常HDDと表示されるところがNO DISC。つまり認識されていない状態。D社のサポートセンター休みだし、メールで聞いても返事が遅く、しかも結局<マニュアルみて>の返事のみ。ああ、安いのには理由がある~と思いました。

で、これはラチがあかね=と、HDDだけの問題なのか、それ以外に問題があるのか???でしたので、はじめてパソコンを分解しました。
明日は口腔外科の手術で上顎の骨さ削るから、力仕事は今日のうちに済ませておきたいってものさ。

はじめて開いたユーザーズマニュアル。これを読みながら開けました。
車のエンジンと違い、意外に空っぽなパソコンの中身。しかも、わた埃が散乱していました。その量、すごいっす。耳垢掃除マニアにはたまらん快感の世界。

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マザーボードを傷つけないように慎重に作業をし、HDDをもう一台のパソコンで回るかチェック。。。んが、無音。駆動せず。は~。
ちょうど旦那が320GBの新品HDDを持っていたので、それを奪い、自分のパソコンに接続をしてみると、2~3回目でようやく認識してくれました。

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あたしゃ、この画面がでたとにゃ、涙がでそうになりました。

その後は、まっさらなパソコンに、OSから全部インストールし直し。初めての経験です。時間もかかるし、、、それから、なぜかCDを紛失したソフトもあり、泣き!!これは買わないとだめです。出費です。は~。

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で、結局、肝心のこの子。この子の記憶は蘇るのでしょうか?心配です。

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満14年

昨日は、たぶん結婚記念日。こういうことに疎い私は、大抵の場合、周りから知らされる。

今回は義母。おめでとうカードをいただいた。

今朝、指輪を外して、最近めっきり悪くなった目で刻印をみると<1993.6.27>と書いてある。おおお、そうか、といった感じ。で数えてみれば、

満14年!!

びっくり。独身時代、恋愛ごとは1年満期。高利回りのワリチョーだったのに、まあ、よく続いたもんだわ。

というわけで、週明けは手術でモノもサケもしばらく食べられなくなるし、痛みでイライラしそうなので、今日のうちに食事へ。
どうしても酵母55号の渡り舟が飲みたかったので、駅前の岩舟へ。ここの蕎麦は本当にうまいのだ。一人でほいほい行くので、こんなお猪口をだされました。

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まさに人生も渡り舟。

で、そんなこと行っている間に、今朝、パソコンのハードディスクが壊れました。BIOS画面で認識されません。たぶん重症。メールと住所録、それからインストールした様々なソフトの行く末が心配。カスタマーセンターは土曜日でお休み。は~あ。月曜日は、はかちゃんにも検査のことで電話をいれなきゃならんし、忙しいワイ。

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2008年6月26日 (木)

3度目の手術決定

6月30日に手術をすることになりました。といっても、口腔外科。家が近いので、入院は一応なし。ただし、我慢できなくなったら速攻で緊急外来へくるようにとのこと。

昨年春の手術直後から、極端な発熱と頸部リンパ節の腫れに悩まされてきました。
リンパ節の腫れについては、定期健診も続けており、問題はないと言われていますが、歯根に原因がある可能性がでてきたため、この際、体力のあるうちにしっかり直しておこうと口腔外科で局所麻酔による手術を行うことにしました。

問題がある奥歯3本を抜きますcrying

根の突端からとるため、少し大きく切開をし、骨を削るそうです(thinkぐわ===!)
だもんで、一回の手術では済まない可能性もあると恐ろしいことを言われました。

アンビリーバブルです!shock

また、下顎内にある骨性異形成症(左右下顎大臼歯根部)についても、チェックを行うことになりました。これは4年前の化学療法終了直後から問題になっていたもの。あたしゃ歯牙腫だと思っていましたが、エナメルなんとかかんとか形成症という名前のものらしく、2005年のWHO基準によって、このような名前に定められたそうです。

じゅんちゃん先生と一緒にレントゲン画像をみましたが、顎の両側からすーーーっと黒い線が写っています。これが下顎内に流れる血管で、血行性の転移をした場合に、歯根にがん細胞が着床することが極めて稀にあるそうです。

じゅんちゃん先生によると、過去20年診察をしてきて片手ほどの症例をみたことがあるそうな。ただ、本格的に切除するとなると、顎の骨をひっぺがす大手術になるため、今回はそこまではしないそうな。また、そのときには<痺れ>などの症状がでるそうです。

また、3年前に撮った画像と、先日撮った画像を比べても、それほど石灰化のスピードが早くないので、悪性の可能性はかなり低い。
んが、もっと石灰化が進んでしまい、歯根とつながるようになってしまったら、その時点で本格的な対策を考えましょうということになりました。

頚部の触診なども改めてしてくださいましたが、転移のような硬いしこりではないため、その点は安心しなさいとのこと。ほえ~。ありがて~。

にしても、歯を3本抜くことは確実で、骨を削るのも確実で、それを局所麻酔でやるのも確実で、いや~~~~~~~な気分。せめて音が聞こえないようにして欲しいな~。

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2008年6月25日 (水)

TSH、FreeT4検査

前回のののちゃん外来で、

  • 急激な体重減少(-12kg)
  • 低LDH
  • 脂質代謝異常
  • 頸部リンパ節の腫れ
  • つかれ易い

などの身体現象から甲状腺機能亢進症の疑いを憂慮し、TSH、FreeT4検査を受けてきました。因みに、TSHは甲状腺刺激ホルモンの分泌量、FreeT4は遊離サイロキシンの数値です。血液検査の詳しい情報はこちらから

仕組みとしては、TSHが命令系統で、この命令でFreeT4が分泌されます。なので、この血中TSH濃度を調べることで、視床下部→下垂体→甲状腺系の機能診断ができます。

で、その結果が今日でました。

ぼくちんの結果は、TSHは基準値をはるかにオーバーしているけど(下図①パターン)、FreeT4が低い(基準値最小値ギリギリ)ので、まあ、今の所は問題なしと考えてよいでしょうとのこと。ただし、T4の数値が高くなるとヤバイらしい

TISUのエコーでも腫れてはいないと言われているし、まあ、病気の百貨店だからしょうがないですね。

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そういえば、ゾラやプリンも「視床下部→下垂体を刺激→ホルモン分泌を抑制」という仕組み。これとの因果関係はないの?と聞いたら、ホルモン分泌の命令系統が違うから関係はないとのこと。

そうっかな~。この点はちょっと腑に落ちません。今度、はかちゃんに聞いてみよう~。

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精神通院治療自立支援

本日は外来Wヘッダー。これにて、O病院にある

全ての待合室を制覇scissors

しました。外科、婦人科、整形外科、精神科、女性専用外来、緊急外来、そして本日初診の口腔外科。
喜んでよいものやら悪いのやら。何やらようわかりません。まさに病気の百貨店と化しておじゃります。

まずはののちゃん外来。

自立支援(精神通院医療)の申請を御存知でしょうか?

精神科の治療は、薬と診察の長いお付き合いになるため、患者の状況によっては診察料や薬代への助成が自治体で用意されています。しっかし、今までこれには気がつかなんだ。

昨年は精神状況がズンドコだったので、薬なしでは働けませんでした。今もそうですが、当時と比べれば、状況はかなり改善されてきました。

確定申告時に思いましたが、やはりトータルにすると、薬代って結構ばかにならない。んで、昨日、区役所へ行く用事があったため、ついでに保健所に寄って話しと書類をもらってきました。新規申請に必要な書類は、

  1. 自立支援申請書
  2. 自立支援診断書
  3. 保険証のコピー
  4. 住民税課税・非課税証明書
  5. 印鑑

です。保健所で資料をもらい、しこしこ書いていたら、下線付きでこんな文章が記されていました。

※世帯所得が一定以上に該当する方は、平成21年末をもって助成が終了します。

んあ?世帯?!一定以上ってなんや?

保健所では管轄外なので、区役所の税務課へ行ってくれとのことで、そそくさと足を運びました。

すると、<世帯>なので、本人が多額の治療費を払っていても旦那の収入があれば助成がなくなること。そして、世帯の収入上限(一定以上の一定)は、だいたい年収換算で200万円台の後半だそうな。びっくら。去年から申請しておけばよかったじぇ!

ののちゃんに言うと、「だから、きゃん。さんの場合、旦那さんがいるからこの上限枠にひっかかって、来年からは受けられなくなるのよね。助成の金額と手間を比べると、トントンかな~と思って、薦めなかったのよ~」。

はい。おっしゃるとおりでごぜーます。でも、全部手続きしてしまったので、ひとまず半年ですが申請することにしました。

長期的ながん治療にも、こういった助成が認められれば良いのにな~と思いますが、患者数が多いし、安けりゃ無駄な治療を受ける(もしくは施す)人も増えて、国庫が破綻するんでしょうね。

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mixiとブログ

mixiとブログ。

どう使い分けようか、現在悩み中。

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2008年6月22日 (日)

つながり

昨日は、所属するジャパンウェエルネスのフォーラムがありました。本当は最後まで居たかったのですが、理由があって途中退出しました。その理由とは、、、

HSPの発表会

そう、昨年の9月から通っていた東大君の研究発表会があったのです。
大勢の支援もあり、なんとか形にすることができ、感謝をしています。

皆さんから頂いた声は、これから、メディアなどを通じて発表をし、提言から政策へと結び付けていきたいと思っています。
残り2ヶ月。仲間と協力して。

れっつらぐ~~~good

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2008年6月17日 (火)

病名

本日はTISUの頭頸部科へリンパ節の腫れチェック。
鉛筆先生は相変わらず鉛筆君だった。エコーできっちりみてくれた後、以前より、小さくなっていること(1.5cm→0.9mm)。特に左側の鎖骨にあったしこりも消えていることなどを画像で解説。お陰様で、

エコー画像が読影できるようになってきた

のであ~る。リンパ節のつながり具合もよくわか~るのであった。

体重減少などから懸念されていた甲状腺も問題なし。「しかし腫れが全くなくなったわけではないので、経過観察は続ける」とのこと。おそらく、一番腫れていた&発熱していた頃は、鼠蹊部とか深部のリンパ節も腫れていたはずとのこと。

んで、お会計を済まそうと1階へ降りてくる途中でふとカルテをみたらこんな病名が↓↓↓shock

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びっくらこいた~、びっくらこいた~♪coldsweats02

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2008年6月15日 (日)

アイ メッセージ②

アイメッセージをもっと早く知っておけば良かったな~と自己反省している事件があります。coldsweats02
実は最近こんなことがありました。

私は某ホームページを担当していました。んが、コミュニケーション不足や行き違い、思い違いなどが、何故か全身検査など神経ピリピリ状態・心のコンディションが非常に悪い状態のときと重なり、言葉で互いを傷つけあいました。後悔する気持ちと、納得できない自分が半々で残っています。

本日、ののちゃん外来でアイメッセージのことを聞きましたが、

性格は注意することはできても矯正することはできない。
特に、精神的疾患をかかえている場合は、今までとは違うものの捉え方を無意識にしてしまったり、些細なことを気にしたりする。
そして、そういった落ち込みから気持ちを取り戻すのがとても難しい。また、場合によっては、スパイラルに落ち込んでいってしまう危険性がある。

だったら、そういう性格や精神状況を前提に、訓練で予防できることは訓練をしていくことが、心理学的アプローチからなる「カウンセリング=治療行為」であり、その一つの手法がアイメッセージなのだそうだ。
アイメッセージは小手先の対処方法ではなく、相手の立場に自分を置くことで相手に気づき、同時に、立場を逆転することで、自分の気持ちを相手に伝えるための<練習>になるとのこと。

先日のロールプレイでは、相手の間違いを執拗に責める自分と、そうされた相手役を、交互に立場を入れ替えて行いました。
自分が責められ役(相手)になったとき、気がつくと、実際と同じ対応を、ロールプレイの相手役(自分)にしていました。

アイメッセージのロールプレイを通じて、相手の反応に、イチイチ過敏に反応し、責め立てた自分に気づきました。アイメッセージをしていたら、こじれる前にそのことに気づき、私の気持ちをシンプルに伝えることができたのではないか?と思っています。
反省していますthink
ののちゃんからも、「プライドの高い人は追い詰めたらダメ!」とクギをさされました。

アイメッセージ。

そういった対処ができない自分だからこそ、この訓練が必要なんだと思います。
というわけで、7月の訓練にも参加をします。

2008年6月12日 (木)

アイ メッセージ①

本日は、ののちゃんから出るように言われていた、臨床心理セミナーに初参加をしました。
実は、先月からとても心が傷つく事件が二つ重なって、悲鳴を上げていました。

一つ目は、今、取り組んでいる研究のうち②の人間関係について。
自分は、①がん体験者の就労問題、②正しいweb情報の提供、の二つの課題に取り組んでいます。
就労問題は、たくさんの人たちの協力もあって、広い視野で成果を発表できることになりそうです。

もうひとつのweb情報。

私もがんと診断されて一番最初にとびついたのが、webですよね。パソコンみたまま予後の悪さを知り、崩れた記憶があります。なんの知識もないまま、毎日ネットサーフィンをしてドツボに陥っていました。どよよ~~~ん。

今から思うと、本当に求めたい正確な情報って本当に少ない。その経験を活かそうと研究に参加をしましたが、最初のmeetingで聞いた、某大手BP社の記者が言い放ったセリフ

私、がん好きだから

という言葉が、どう~~~~~~~~~~~~~しても納得できなくて、また、医療者提供者の、とってもクールな態度に、どう~~~~~~~~~~~~~しても納得できなくて、研究に携わる意欲がわいてきません。

私はがんは嫌いです

たくさんの友人を奪い、自分の人生も変わりました

それを軽々しく

好き~♪

という無神経さが許せなくて、でもあまりにも突拍子のない発言にフリーズしたまま、ここまできました。だから会場の手配以外、何も手伝っていない。
最終成果物をだしたら、一言、相手に忠告しようと思っていましたが、そのときに使える言い方が、この、

I メッセージ

なのだそうな。つまり、相手に非があった場合、その非を責めると、相手は、自分の落ち度に気づき、それを埋めるために、どんどん嘘を重ねていくそうな。で、重ねれば、重ねるほど、自分の非を認めざるを得ない状況に追い込まれてしまう。結局、何も言い返すことがなくなると、一方的にシャッターを下ろしておしまいにしてしまうそうな。
これは、プライドの高い人の場合、特に典型的にでる反応だそうで、段々、感情的になってしまい、議論にならないそうです。ところが、

相手の非を責めずに、自分の感情を率直に伝える

と、相手は納得するそうな。非を認めるというより、相手の気持ちに気づくようになるのだそうです。

これを、アイ・メッセージというそうです。

今回、最終成果物を提出したら、こういうつもりです(ロールプレイで練習した)。

「あなたは以前、がんが好きといっていたけれど、私は、がんは嫌いです。なぜなら、たくさんの友達を失ってきたし、自分の人生も変わりました。治療も大変です。苦痛です。だから私はがんは嫌いです。」

これに対してどういう反応がでるかは、乞うご期待!

もうひとつの傷ついた問題は、また御報告をしますが、これも、アイ・メッセージを知っていたら、なんとかなったかもな===と思っていますし、今度、使える機会がありそうなので、楽しみにしています!

結局、人付き合いが下手なんだわ、わたし。

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2008年6月 8日 (日)

身体のバランス

先週末から、2度目の出張でした。朝から懇親会まで含めてのべったり仕事、やっぱり疲れますね。
現場もあったので、荷物の軽量化を目指していきましたが、それでも身体の中の筋肉がぐったりしているのがわかります。歳のせいなのか、病気のせいなのか、もうわけがわかりません。

↓噂の青いバラ。身体もバラバラ。

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ASCO組の友人たちも無事に帰国してきました。おらも元気だったら、来年はASCOのスカラーシップでオーランドへ行きたいなぁ。

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