アイ メッセージ①
本日は、ののちゃんから出るように言われていた、臨床心理セミナーに初参加をしました。
実は、先月からとても心が傷つく事件が二つ重なって、悲鳴を上げていました。
一つ目は、今、取り組んでいる研究のうち②の人間関係について。
自分は、①がん体験者の就労問題、②正しいweb情報の提供、の二つの課題に取り組んでいます。
就労問題は、たくさんの人たちの協力もあって、広い視野で成果を発表できることになりそうです。
もうひとつのweb情報。
私もがんと診断されて一番最初にとびついたのが、webですよね。パソコンみたまま予後の悪さを知り、崩れた記憶があります。なんの知識もないまま、毎日ネットサーフィンをしてドツボに陥っていました。どよよ~~~ん。
今から思うと、本当に求めたい正確な情報って本当に少ない。その経験を活かそうと研究に参加をしましたが、最初のmeetingで聞いた、某大手BP社の記者が言い放ったセリフ
私、がん好きだから
という言葉が、どう~~~~~~~~~~~~~しても納得できなくて、また、医療者提供者の、とってもクールな態度に、どう~~~~~~~~~~~~~しても納得できなくて、研究に携わる意欲がわいてきません。
私はがんは嫌いです
たくさんの友人を奪い、自分の人生も変わりました
それを軽々しく
好き~♪
という無神経さが許せなくて、でもあまりにも突拍子のない発言にフリーズしたまま、ここまできました。だから会場の手配以外、何も手伝っていない。
最終成果物をだしたら、一言、相手に忠告しようと思っていましたが、そのときに使える言い方が、この、
I メッセージ
なのだそうな。つまり、相手に非があった場合、その非を責めると、相手は、自分の落ち度に気づき、それを埋めるために、どんどん嘘を重ねていくそうな。で、重ねれば、重ねるほど、自分の非を認めざるを得ない状況に追い込まれてしまう。結局、何も言い返すことがなくなると、一方的にシャッターを下ろしておしまいにしてしまうそうな。
これは、プライドの高い人の場合、特に典型的にでる反応だそうで、段々、感情的になってしまい、議論にならないそうです。ところが、
相手の非を責めずに、自分の感情を率直に伝える
と、相手は納得するそうな。非を認めるというより、相手の気持ちに気づくようになるのだそうです。
これを、アイ・メッセージというそうです。
今回、最終成果物を提出したら、こういうつもりです(ロールプレイで練習した)。
「あなたは以前、がんが好きといっていたけれど、私は、がんは嫌いです。なぜなら、たくさんの友達を失ってきたし、自分の人生も変わりました。治療も大変です。苦痛です。だから私はがんは嫌いです。」
これに対してどういう反応がでるかは、乞うご期待!
もうひとつの傷ついた問題は、また御報告をしますが、これも、アイ・メッセージを知っていたら、なんとかなったかもな===と思っていますし、今度、使える機会がありそうなので、楽しみにしています!
結局、人付き合いが下手なんだわ、わたし。
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コメント
「がん好きだからー」なんて、どうして言えるのか信じられません。
その人は、自身も、また身近にも、がんになって苦しんでいる人がいないのでしょうか。
投稿: ちゅん☆ | 2008年6月14日 (土) 21時10分
虚勢なのか? ジャーナリストをきどりたいのか?
アホ!といってやってください!!
ジャーナリスト魂っていえば
鳥越さんと立花さんが対談で 冷静に病気になった自分をみつめている姿をみました。
3人に1人がなる現在人のアイテムとして共存しあうしかないって
そういうコメントできないかなぁ
投稿: ぺろまま | 2008年6月16日 (月) 22時10分
しかも彼女は元看護婦~♪
びっくらこいた~、びっくらこいた~♪
多分、患者をデータでしか見られない人だったと思いますね。
そうでなきゃ、こんなセリフ、思いつきもしない。
びっくらこいた~、びっくらこいた~♪
投稿: きゃんべる。 | 2008年6月17日 (火) 01時09分