« 母の旅立ち | トップページ | 献体の話 »

2009年1月19日 (月)

夫婦外来

母が私を護ってくれました。

本日、満4周年の夫婦外来を無事に通過しました。

今回は本当に精神的にも体力的にも、サイアク状態でした。
術部の痛みも気になり、また、新しくなったCT&RIマシーンの挙動不審な動きにも神経ピリピリでした。
また、1診1番の座をゲトーしたにもかかわらず、診察開始時間から15分たってもお呼び出しなし。
不安は絶頂に達しましたが、、、

  • マーカー値:正常範囲内
  • RI・CT:問題なし
  • エコー:相変わらずの腫れはあるが問題なし

リュープリンの3ヶ月続行を確認をし、診察終了となりました。

母が14日に亡くなったこと。その原因がよく理解できないこと。などを伝えると、はかちゃんも目ん玉まん丸にして驚いていました。
入院中、何回もあっていたので印象に残っていたようです。

はかちゃん曰く、タール便がでたということは、心臓自体というより内臓的にもどこかに不調をきたしていた可能性があることなど、私の経過説明以上に、詳しく解説してくれました。

また、義母も 直腸がんと診断され、来月の上旬に内視鏡での切除手術を行うことを告げると、術式やその後の対応などを説明してくれました。相方も安心したようです。
全部の説明を終えた後、

本当に大変だったなぁ

と、やんわり慰めてくれました。

尊厳死協会に入り、日本の医療のためにと献体をした母。
医療を拒否し、自分の体の限界と延命を一切拒否した母。
本当に母らしく逝ったと思います。

最期に交わした会話は、<洋一さんは?(相方の名前)>でした。
いつも自分のことは後回し。
今頃、大空で愛犬スウィートと仲良く散歩をしていることでしょう。

産んでくれてありがとう。
育ててくれてありがとう。
護ってくれてありがとう。

骨も何も無いけれど、心の中でいつも問いかけます。

有難う。

P1050144

« 母の旅立ち | トップページ | 献体の話 »

コメント

お久しぶりですm(__)m
おかあさまのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
本人の意思を尊重するといっても、
それを受け止める周囲には勇気が必要。
本当に大変だったと思います。

やっぱり主治医は頼りになりますね。うんうん。
親孝行してないなあ。。。

投稿: easy | 2009年1月20日 (火) 13時37分

きゃんべる。さんのお母様
きゃんべる。さんをこの世界にいさせてくれて ありがとうございます。
きゃんべる。さんのお母様
貴女様の娘さんに沢山 沢山 お世話になっています。
とっても 心優しい強さと勇気と知恵を 持っています。
きゃんべる。さんのお母様
ありがとう御座いました。どうか、どうか、安らかに。

きゃんべる。さん 

ごめんね。
何と言ったらいいか 私にはわからないよ・・・・

投稿: ムク | 2009年1月25日 (日) 22時20分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 母の旅立ち | トップページ | 献体の話 »