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2009年3月 6日 (金)

告別式

告別式へ行ってきました。最後のお別れです。

魂の抜けた器となった彼女がそこにいました。でも、軽く微笑んだ顔は、いつもの彼女のままでした。

常に人を思いやり、感謝する気持ちを忘れず、死とまっすぐに向かい合いました。
何がそうさせるのか?

旦那様が彼女の年賀状を読み上げました。その中の一文に答えがありました。私も印象に残っています。

「人生の限られたロスタイムが、あとどの程度あるかわかりませんが、全うな大人として生きたいと思います。365日。」

<全うな大人>

素敵な言葉です。

彼女は、病とはかかずに<やまい>といつも書いていました。
以前、飲んだときに、その理由を尋ねたところ、
<やまい・やまう>。<病>はただの病名だから。だから<やまい>のほうが私にはしっくりくるの。

手術、幾度にもわたる化学療法をすり抜け、生き抜いたがん細胞の行き先は、自死。自死しかありません。それでも暴走し続ける、自死の細胞・がん。

不条理な奴よ。

心から、本当に心からご冥福をお祈りします。
ゆっくり、休んでください。
そして、花見の一等席をyue少納言さん、れひさん、ぶげママさん、つるさん(1月8日逝去)、ミームラさん、おおくのブログネットワークの仲間で確保しておいてください。
私たちもいつか行きます。

ってか、その前に一度こいよ===!待ってるから。

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コメント

きゃんべる。さん 私は・・・・・きっと、あなたの言葉に励まされるから、ここにきて、読んでいるのだと、今日、感じました。今・・・・本当にここにきてよっかったです。
ご冥福をお祈り致します

投稿: ムク | 2009年3月10日 (火) 09時37分

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