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2009年8月 7日 (金)

5時間の話し合い

昨日の某国営放送について、Dと5時間にわたる打合せというよりは、話し合いを行いました。マジ、生産性のない話は疲れます。

  1. と・に・か・く、こちらの全面協力(SさんとYさんがいなかったら番組が成立しなかったとまで言っている)ことに対して、あまりにも配慮が無さすぎたこと。
  2. 問題の根拠や経緯を番組内できちんと説明しなかったこと。=NHKが問題提起をしたとしかとらえられないこと。
  3. ソリューションとして昨年から私たちが取り組んでいることについて何も言及しなかったこと。

以上3点について指摘をしたところ、ひたすら謝罪をされました。

こちらの指摘は<全てその通りで、私として配慮がなさすぎた>と。
だけど、これって個人の責任ではないと私は思います。

もし個人の責任だとしたら、今後、社会人として・ジャーナリストとして成長して欲しいからこそ、なおさら、<人への心遣い・配慮>を忘れてはいけない!ということを伝えました。

まだ、全く納得できていないことも告げました。

私からは、

  1. 視聴者には2種類いて、一つは健康な人。こういう人には<がん=お可哀想>というイメージをうえつけさせてしまったこと。
  2. 今、がんとともに歩んでいる人にとって、ソリューションを示さなかったことは絶望でしかないこと。

以上2点を告げました。
その結果として、非常に重たい、後味の悪い番組になったこと。

また、cancerは、マイノリティな病とは異なるため、問題提起=<オレがオレがの乱立>、を仰ぐことも伝えました。

アンケート票の作成から番組参加者の手配まで、半年以上、相当なプライベイトな時間をさいて取り組んできたという事実。

もう、放送が済んでしまったことは仕方がありません。しかしながら、

私の心はまだ納得できていません。

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