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2010年4月14日 (水)

本日外来

う~~~~~ん。

今日は外来。ゾメタ撃ちっす。

0413

血管が細くなっていて、入ったはよいものの、なかなか点滴が落ちず、場所を変えて二度撃ち。それでも1時間ぐらいかかっちまいました(通常15分)。

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マーカー値は、とうとう異常値ふりきりが出ました。
CA19-9とBCA225は基準値内ですが、NCC-ST-439がぶっちぎりのオーバー。
前回も基準値を1.5倍オーバーしてましたが、今回は3倍。
右肩大幅上がり。!!(゚ロ゚屮)屮

ちなみに、、、

【NCC-ST-439】
基準値:7.0 以下 U/ml

 ◆臨床的意義
  消化器系ガンや肺腺ガン、乳ガンに有効な血中腫瘍マーカー。
 CA19-9などよりガン特異性が高いとされている。

  NCC-ST-439は、広橋ら(1984)により低分化型胃腺ガン由来細胞株
 を免疫原として作製されたモノクローナル抗体によって認識される
 抗原で、そのエピトープはムチン様高分子蛋白上に存在する糖鎖と
 考えられている。

  免疫組織化学的検討において本抗原は胃癌、大腸癌、膵ガン、胆
 道ガンなどの消化器系ガンや肺腺ガン、乳ガンの各組織に極めて高
 率に認められ、他方正常組織として顎下腺、気管支腺、近位尿細管
 上皮、肝細胞、膵ラ氏島の一部にも存在する。

  NCC-ST-439は、消化器系ガンをはじめとして各種ガン患者血清中
 に増加する一方、CA19-9など従来の糖鎖抗原とは異なって肝胆膵系
 の良性疾患における偽陽性率が極めて低いことから、ガン特異性の
 高いマーカーとして評価されている。


 ◆高値を示す病態
  膵ガン、肝細胞ガン、胆道ガン、大腸癌、肺ガン、乳ガン、
  子宮頚ガン、良性胆道疾患、膵炎、慢性肝炎

う~ん。今度の外来のテーマですな。

CYP2D6遺伝子検査は陽性。つまりタモキシフェンが効くっちゅーがんちゃんらしいです。
ほう~、投資の甲斐があったっちゅーもんです。

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