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2011年10月30日 (日)

癌治療学会

水曜日から土曜日まで、名古屋で開かれた日本癌治療学会の患者運営委員として行っておりました。

この運営委員。

一昨年から患者さんに門戸を開いていただき、続けられてきました。ところが、昨年、かなりの問題が発生しました。たとえば、セッションにでない、医師を引きとめて話し込む、質問マイクに立ち個人相談をしてしまう、理事懇親会も自己紹介だけで30分以上。。。

やはり患者は、、、だから患者は、、、

こんな声が聞こえ始め、門戸が閉ざされかけました。

患者の声が重視されるのと同時に、私たちにも<責任>が出てきたと思っています。
でも、これは海外の患者会も同様で、その責務を果たしてきています。

でも、なんとかしなくては!と思う人たちが、4割もいたのですよね。アンケートの結果から。

そこで、東京に近い人間を中心に5人が集められ、自主運営の機会を与えられました。
正直、今年、昨年と同じようなことになっていたら、また門戸が閉ざされます。とても緊張しつつ、年頭から取り組みました。

募集要項づくりから運営、メンターセッションの提案(専門医を囲む会)、ランチョンの内容、thank you boardの設置、ポスターセッションなどなど。そして、終了後のアンケート。

夜中になぜか図面を書き、文章の校正をし、徹夜をすること数回。

PALを絶やしてはいけない!との思いからでした。

今回、思ったことは、この4割のひとたちの姿が見えてきたことです。
クレームや文句と意見は違います。文句を言うなら<できること>を意見してほしい、そして、手をあげてほしいと思っていましたが、そういった仲間がたくさん出てきました。

これが、とてもうれしかったです。

登壇あり、混乱ありの毎日でしたが、こうした仲間と出会えたことは大きな収穫でした。

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